進みが遅くてすみません(>_<)
続けます。
小谷「先輩…元気ですね…?」
ってしっかり先輩をみつめたままいきりたっている男性器を弄んだ。
小谷「先輩って…ゲイなんですか…?それともバイ?」
先輩「いや、俺は普通。のつもりやってんけどなぁ…。男子校で男に揉まれる間にどうかしちゃったんかな(笑)でも小谷見たときなんかびびって感じるものがあったというか、な(照)」
また先輩にキスされた。そのまままた抱っこされてとっとこ部室に連れてかれた。下ろされて先輩は長椅子に座って僕は床。元気な肉棒は僕の方向を向いていて、ハイハイでちょっと進んで目の前に太くて黒い立派なペニスが。先輩は股を少し開いて僕がもっとしやすいようにした。
今まで好きな子はたくさんいたけど性的な行動にでるのは一度もやったことがなかったので一応断ってからしゃぶりついた。口よりちょっと小さいぐらいで大変…
さきを舐めたり色々試したけど先輩はあんまりって感じだった。ときおり低くやらしい喘ぎをしてめちゃくちゃエロい。
痺れをきらしてか先輩が急に僕の頭をわしづかみにして安定させ、やらしく激しく口を突いてきた。クールっぽい先輩で普段はとても優しい先輩だけどHの時はSというか暴走して腰を僕の顔に突いて突いて。苦しいような嬉しいような不思議な気分だった。