最近、居眠りをしそうになります(笑)
早く寝たいけど、それよりも書きたいですから。
猛のはMAX13センチの勃っても少ししか剥けない仮性包茎です。
剥いてやって刺激すると面白いように鳴きますよ。
抜いたあとにやると余計に。
Sとしては、潮吹き(?)させるの楽しいです。
話し過ぎました。
続きです。
ローションを使ってまずは一本。
「ぁッ」
痛いのだろうか?
まぁ慣れてもらうしかない。
二本…。
「痛ッ…」
やばい…。
興奮する。
痛みに堪える顔。
これはイイ…。
無理矢理奥まで入れてグチョグチョかき回す。
「いたいッ」
「我慢しろ」
やばいやばいやばい。
我慢ができなくなってくる。
三本。
「無理ですぅ」
「無理じゃねぇ。じゃあもう入れるぞ」
俺は指を抜き、ローションを足す。
俺のモノと猛のアナルに塗る。
「先生…」
「泊めてやるんだから、抵抗すんな」
「やだぁ…」
アナルにモノをあてがい、グッと力を込めて挿入する。
すげぇきつい。
痛いくらいだ。
「力入れんな」
「だって痛いっ!」
俺は遠慮なしにどんどん挿入する。
「やだっ!嫌です!!」
「抵抗すんなって!」
尻を叩いた。
赤い綺麗な手形ができる。
「せんせ…なんでぇ…」
俺は腰を掴み一気に挿入した。
「あぁぁぁッ」
絶叫に近い声。
確実に明日は痔になってるな。
泣きながら痛いと言うが無視する。
俺はとにかく掘った。
途中、正常位に変えた。
顔が見えるから。
時間が経つにつれ慣れたのか。
最初ほど痛いとは言わなくなった。
だが俺が限界のようだ。
こんな絞まりのイイ穴じゃ我慢できない。
「はぁはぁ…イクぞ」
ラストスパートをかける。
「だめぇぇ。中はぁぁぁ」
「あぁぁぁ!イク!イク!」
猛の言葉を無視し、中に果てた。
「泣くなって…」
困った。
イジメ過ぎた。
「先生の…馬鹿ぁ…」
こんな、セックスの後に泣かれたのなんて、最初の彼女以来だ。
暴発した俺が中に出しちゃって…って流れだったと思う。
いつだったかは思い出したくないので流そう。
「ごめんな…」
「いえ…」
落ちつたのはベッドの中だった。
全裸のままお互いの体温で暖まっている。
「中に出されたの初めてでした」
「圭介とは?」
「口とか顔とかでした」
「そう…なのか」
想像してしまった…。
「責任、取ってくださいよ」
「せ、責任!?」
なんだろう。
金だろうか…。
「そうですねぇ…」
クスリと笑う猛。
「先生の中に出す…なんてどうですか?」
「ま、まじか?」
「嫌なら圭介に伝えておきます」
「それは困る」
圭介なら本気で俺をMにしかねない。
「じゃあ、四つん這いになってください」
ベッドから出て四つん這いになった。
「先生…」
ぺろぺろ。
アナルを舐められた。
「はッあッ」
久しぶりの快感に思わず声が漏れる。
それを楽しむかのように猛は俺を責める。
「入れますね」
ゆっくり入ってくるのが分かる。
痛みは少ない。
てか、いい…。
「先生の中、すごぃ」
ちょうどイイ大きさなのだろうか。
すげぇ感じる。
拙い腰遣い。
それがまたそそる。
「気持ちいい…」
いきなり高スピードで掘られたかと思うと「あっやばッ」という甘い声と共に中でぴくぴくとモノが動いた。
「早すぎだろ」
「ごめんなさい」
可愛いから許すが。
シャワーを浴びて、またベッドに潜った。
学校のことを話していたのにいつの間にか寝てしまった。
まぁいい。
また明日でいいのだ。
目が覚めたら隣に猛がいるんだから。
続く。