忙しくてかけませんでした(汗)
ごめんなさい(>_<)
続き♪
目を閉じながら腰を振っていた先輩が、急に止まって
先輩「ぁ…つい夢中で…。ごめん。苦しくなかった?」
って僕をいたわってくれた。
小谷「ちょっと苦しかった、、、でもどMやから興奮しました//それより僕のテクニックがないばっかりに…」
先輩「はじめてなんやろ?ならしょうがないんちゃう?」って優しく言ってくれた。
今度は僕からキスを求めた。またいっぱい舌を絡ませたり内側を舐めてきたり。
先輩の膝に向き合って乗る感じでしていたら先輩の手がブカブカのジャージの中に…そしてパンツの中に入っていきアナル付近を押したり撫でたりしてきた。
先輩「ケツ毛ないね(笑)処理してるの?」
小谷「いやぁ、生えてませんよ!因みに脇も…。成長おそいのかな…」
先輩「女の子は成長はやいはずなのになぁ?(笑)」
小谷「先輩のバカっ!」って頭を軽く叩いた。
2、3分くらい同じ体勢のまま先輩の男根弄ってたり筋肉触ったりしてた。まだお尻を弄ってくるから
小谷「先輩、いれたいんですか…?」ってきいてみた。
先輩は黙って頷いた。
僕はアナニーすらしたことなかったからかなり迷ったけど今まで処女の子と1回しただけって言うからOKしちゃった。
床に正常位の格好にさせられてまずは一本…って思ってたらいきなりお尻に下半身をくっつけてきてアナルに思いっきりペニスをあてがっている。
小谷「先輩!ちょいまち!絶対入りません(汗)」
先輩「え…どうすんの?」
小谷「指とかで慣らしてからじゃないと…(汗)」
先輩「そうなんやー。ごめん(笑)」
先輩に舐めてもらったり指を入れたりして(っていっても1本分だけど…)肛門が緩んだ。
先輩がはやく入れたそうだったのでほぼ無理矢理強行。
お尻から何か入ってくる。初めての感覚。物凄い痛い(笑)。
でもまだ3分の1くらいしか入ってなくて。
どんどん僕を侵食していく先輩。無言のままほぼ挿入完了。
僕はいたがってる顔をしてるつもりだったのに先輩はきもちいいって顔と勘違いしてるみたいで
先輩「いっぱい気持ち良くしてやるからな?」っていって抜き始めた。
そっからゆっくり…次第に速く先輩のペニスが僕を突く。
後は痛いのを我慢するだけだと思ってたけどいつのまにかほとんど痛くなくなってて快楽を覚えた。
小谷「先…ぱ……い………もっと…突い…て…」
先輩「こんなに…可愛いのに………淫乱…やなぁ…」
先輩の玉が体にあたっていやらしい音が部室内に響く。
小谷「ぁっ…いきそう……あっ…あっ…」僕は自分のお腹に出してしまった。
先輩はまだ夢中で腰を振り続けている。
自分はもう絶頂を迎えたのにさらに快楽が続いて頭がどうにかなりそうだった。それから5分もしないうちに。
先輩「あ…いきそ………どこに………出してほし……い?」
僕は喋れない状態でお腹をジェスチャーで伝えた。
先輩「………………あっ……いっ…………………いく……………」
2、3度僕を深く突いて先輩は止まった。
ふたりともハァハァ言いながら抱き合ってキスした。
僕のお腹のザーメンが先輩にもついてしまったのでそのままシャワーに。