応援ありがとうございます。いつも読んでいるだけで申し訳なかった事と自分にとって衝撃的だったので投稿させて頂きました。悪文で読みずらいかもしれませんが宜しくお願いします。 さて、本題にもどります。 Tは片手で股関を隠しながら洗い場のイスに座ると唐突に質問をしてきた。 T「Sさんはいくつなんです か。」 俺「45」-実際の歳です。 T「本当ですか!?俺と21も 離れているなんて、結婚 は?家は?」 などと矢継ぎ早に訊いてきた。もちろん俺は独身だが一応女男とも経験がある。湯槽につかってのぼせそうだったので立ち上がったところTが「わぁーSさんのチン☆ズルムケなんだ。」と叫んだ。「俺は勃てば剥けるけど、普段は先っぽしか剥けず、剥いても戻ってしまう仮性なんだ。羨ましい」と言ったのでTの股関を覗き込んだ。 -一瞬俺は我目を疑った。Tは両ももを揃えて谷間にチン☆を真っ直ぐ伸ばしていたが付け根と膝の調度中間までの長さがあった。 絶句しているとTが皮が被ることがないか訊いてきたので「ない」と応えるといきなり右手で俺の亀頭まで皮を引っ張った。手を離すと直ぐに亀頭がでるのを見て何度も皮を引っ張った。俺はこれ以上続けたら勃ってしまう為「いい加減あがるぞ」と言いその場を逃げた。風呂場を出る時Tのチン☆を見たら少し大きくなっていたので -もしかするとと思いながら出発の準備の為「早くしろ!」とTを呼んだ。 一旦今夜はここ迄にします。