ボクパンが張ってきたから、ゆっくり脱がせた。
勃起チンコ引っ掛かるから、左手で押さえて脱がせた。
出てきた勃起チンは皮が真ん中よりちょい下くらいまで剥けてまたうまそうな仮性チンコ♪
『緊張する?』
「ちょっとしますね」
『しちゃだめだってばー。てかオレも立ってきた』
したら優ちゃんが触ってきた。
優ちゃんのチンコを軽くシコシコしてみる。
すぐに我慢汁でてきたから右手にローション取って広げた。
『やるよ』
「はい!」
亀頭からサオまでまんべんなく塗る。
「あ〜ぬるぬるしてやべーっす!」
まずサオから指のわっかでシコシコした。
優ちゃんはきもちよさそうに腰をうねうねさせてる!
『そろそろ亀さんいくよ!』
下からのグリップで亀頭をシコってみる。
「あ…ちょ……やば…」
亀頭慣れてなくて敏感で、後ろに引いちゃった!かわいい!
『だめだよやばいのはわかるけど頑張れ!』
「……はい……うあ〜」
5分もしたらちょっと慣れてきたみたい。
グリップ変えて今度は上から握った!ちょいひじが疲れるけど。
上からグリップのヤバさは経験者ならわかりますよね?笑
ペース上げてちょっと激しくシコってみた。
「あーあーそれやばいっす!気持ちい!」
『だろ?出そっか』
またペース上げてシコシコ…
腰が前に出てきて、片足がピクッとなったりしだした。
『そろそろだろ!?』
「ん…はい…」
その30秒後くらい。
「あー……イキそうっす…」
『いいよ。………あれ?!ティッシュどこ?』
ティッシュ箱がどこかに落ちちゃった!
でも手は休めない…
「はぁ…おれもーやばい…あー…」