個室入ってカギしめて、腰を抱いてみた!
彼のほうがちょっと背高いから上目使いして
「…え!?……なにすんの?」
『君かっけーからちょっくらいじらせてよ缶ゝ並紊「瓦襪C蕕機渟
「ん?!…え?オレ男だよ?」
自分で言うのもなんだけど、茶金メッシュが効いたみたい!笑
若干ビビり気味だった。
しゃがんでチンコを紺のズボンの上から揉んだ。
『わかってるってば!オレバイだから男も好きなんだよ(^O^) それにさっきより固くなってきたよー?』
こんなセリフ言えば大体ノンケはすぐには言い返せないよね!
「あ……そりゃー触られたら…」
『気持ちよけりゃいーだろ!ごめんね粥ル
チャックを下ろしたら、ピーンて張ったトラパンを下げて、制服からチンコだけ取り出した!
『やっぱ抜いてたんだね!精子のニオイする粥ル
勃起チンコは15〜6センチくらいの太めな仮性で8割くらい剥けて出てきた。
精子のニオイがプンプンするし、オナ後特有に赤くなってた!
ゆっくり剥いたらねっとりしてて一段とニオイが増した!
『おっきいね♪いただきまーす!』
「ちょっ……」
って裏筋から舐めた。
一気にくわえて他の奴にやるように、舌を絡めまくって、仮性の味がしなくなるまでしゃぶった。
フェラしながら、ベルト外してズボンとパンツ下ろした。