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連れの兄貴に６

taka - 09/9/15(火) 21:43 -

兄貴「これで時間が延びただろ？」
兄貴はそういって、近くにおいてあった肩のハンドマッサージを手にとりスイッチをいれた。俺は連れの兄貴の脚や腕でガチガチに拘束されてたから、身動きが全くできなかった。
俺「あぁ～、すげっす！！」
兄貴「気持ちいだろ？」
俺「やばいっす。もういっちゃいそうです！」
兄貴「おぉ、いけよ！」

ドッピュっと俺はマッサージ機でいかされてしまった。
兄貴「すげぇ大量にでたじゃん？相当たまってたんだな？」
俺「はぃ、すげぇ久しぶりだったんで・・・俺まだビンビンっすよ。」
兄貴「もっとだしたいのか？その前に俺のも気持ちよくしてくれよ。」
ツレの兄貴はベットから袋を取り出して、ゴムとローションをとりだした。