メールを送って3通ぐらぃメールきてその中で170 58 24の人に決めてメールをした。
たける「メールぁりがと名前教えてくれる?」
S「さとるだょ
何通かぁけっなぃメールをしていた。実はこれが兄貴とはその時は全く解らなかった!兄貴の番号は知っていたけどアドレスはしらなかったからだ…。次の日会うことになり待ち合わせをキャナルシティとなり次の日に行った。
そしたら兄貴もキャナルシティにいた。すぐさま兄貴の所にいき
たける「あれ?なんで兄ちゃんいるの?」って聞いたら
さとる「たけるこそ何しよると?」って聞き返してきた。
そして兄貴の前でメールを送った。
たける「今ついたんですけどどこですか?」って
そしたらなんと兄貴が携帯を開いた…!兄貴はビックリしたような顔で俺をみていた…。
兄貴「まさかお前だったのか…たける」そぅいって俺の顔見ながら笑っていた。俺ゎ何がなんだかわからなくて不思議がってたら兄貴が俺にさっき送ったメールを俺にみしてきた!俺は兄貴とメールをしていたなんて思わなくてビックリしていたけどなにか嬉しかった(^O^)兄貴は家に帰るぞっていって家に帰った。兄貴は家に帰ったらいきなり部屋に連れていき俺をベットに押し倒された!
兄貴「まさかたけるだったなんてでもたけるでよかったょ」
たける「俺も兄ちゃんでよかった」兄「今からのことは誰にもゆぅなょ」って言われて俺は聞いた
た「兄ちゃんゎゲイなん?ノンケ」って
兄「ゲイだょ!まぁ女も好きだからバイかぁ―」って笑いながらいっていた。
すると兄貴は俺のチンコに手をだして触りはじめた。兄貴ゎ俺が乳首が弱いことをしていてめっちゃせめたら声がやばいくらぃでた「兄ちゃん、うっ、だめぇっ、あっ」って声がでてしまった…!
つづく