トモはモロオレの口の中に発射した!
立「…飲んだんすか!?精子ってどんな味するんすか?」
『飲んだよ!しょっぱいような感じ!うまいよ(^O^)』
トモ「あー…やばかった!」
たっちーのチンコをまた触ってみた。
ギンギンに勃起してる!
『立ってんじゃん!』
立「トモさんすごい気持ち良さそうだったし…」
『やってみる??』
立「でもそんなー…」
『じゃあオレのあとだね!トモやってよ』
ってなった。トモは一気にオレのズボンとパンツを下ろした!
もうすでにギンギンだし我慢汁べたべただった(笑)
『トモにやってるうちめっちゃ興奮したから、早く出させて。』
トモ「わかったよバカ。」
ってトモはまんべんなくフェラでチンコの滑りをよくしたら、オレがやったように亀頭吸いながら激しく手コキしてきた!
『トモ気持ちいよー……』
6〜7分シコシコされて、オレもトモの口にぶっ放した!
トモ「あーマズぃ…」
口に入ったまま言ってる。笑
前に野球部の翔太ともやったみたいに、口に入ったままのトモにディープキスした!
よく言えたな〜
って今更思うけど
『一緒に飲もう』
って言った(笑)
トモ「は〜…翼マジ変態だよね。」
『トモだって夜中の12時過ぎに呼び出してまでフェラしてとか何事だし!』
ちょっとだけどこの空気にたっちーも慣れてきたみたいだった!
『やる?』
立「…じゃあ!」