いろんな人生初が重なってリョウは放心状態。一方オレは残ってる精子を半分くらい吸い取って飲んだり、サトルにもちょっとだけ舐めさせたり、指に絡ませてリョウ自身に舐めさせたり。
で、まぁ、最後までまだイケてないのはオレだけなわけで。もちろんこのまま終わるわけはなく。w
腹にたまってる残りの精子をオレの息子にぬりだくって、イったばかりのリョウの半勃起にくっつけて一緒にシコりまくったし。リョウとサトルと交互にキスしたり、サトルのを左手でシコってあげたり、とにかき、そんな感じのことが続いて、最後はリョウの「うぅッ」て声を合図にリョウの2発目&オレの大噴射!リョウの腹部は一瞬にして精子まみれになっちゃいました。w
さすがにこれは舐めたり吸ったりしたくないんで、ティッシュで丁寧に拭いてあげて。でも、サトルの方がまだ2発目を出しそびれてる状態やったから、今度はサトルを寝かせて、身長差があってちょっとしんどかったけど69。サトルはもう男同士の行為に慣れたみたいで、いやな顔1つしないで(っても見えないんだけど)一生懸命しゃぶってくれました。オレもそれに応えて最高級のフェラをしたげた。オレもそろそろかなって頃にサトルが唸りだして、多分そろそろやなって気がした。より一層激しく口と舌を動かしてあげたら、予想どおりオレの口の中に大量のザーメンが注入されて、その勢いでオレも出しちゃいました。w
サトルの精子は濃くも薄くもなく、いい感じの濃さやった。味もいうほど苦くなかったし。美味しかった的な印象。だから、全部ゴックンしたわけで。w
サトルにはオレのがきつかったようで、後で手に吐かせたんやけど、思ったほど出てこなくて、「ひょっとして飲んだ?」って聞いたら「ちょっとだけ」だって。かわいく思えて、思いっきり抱き締めてDチュウしたった。w
ここまでが第1章って感じです。また時間を見ては残り3人が加わってからの絡みも書きますね。w