ありがとうございます。
続きです。
見つめ合うと恥ずかしくなる。
でも、ここまできたら引き下がれない。
唇を重ね、舌をねじ込む。
数回ならヤッたことはあるが、どれも了承のうえだ。
無理矢理、しかも野外、なおかつ立ったまま。
初めての経験ばかりだ。
「ん…ふぁ…」
逃れようとするから頭を押さえる。
ゆっくりと唇を離す。
「淳也…くん…」
目を潤ませるタケト。
なんでこんなに好きになってしまったんだろう。
自分でも不思議だ。
今日、初めて知り合ったのに…。
「だめ…」
泣かれた。
嫌われた。
嫌われるなら徹底的に嫌われてやる。
服をまくり上げ、乳首を舐めたり摘んだりする。
ベルトを外しズボンとパンツを下ろす。
さっき見えた包茎のモノ。
乳首を責めながら手でモノを刺激する。
「だめ…お願い…」
か細い声で泣くタケト。
だが、体は正直だ。
ムクムクと大きくなった。
13センチくらい。
それでも先がチョット見えるくらいしか剥けない。
俺は手でタケトの皮を全部剥き、口に入れた。
「だめ…淳也くん…」
腰をくねらせる。
「ピンク色してんだな。使ったことねぇの?」
「ない…」
「じゃあ人にされるの初めてか。可愛いな」
「お願い…汚いから…」
「んなことねぇよ。お前が汚いわけないだろ?」
フェラを再開した。
「ぁ…ん…」
俺の頭を押さえて微かに喘ぐ。
口の中に広がる先走り。
前まで嫌だったはずなのに、今はこれすらも苦じゃなかった。
続く。