一樹さんは、ベットの上の競パンを取り、「小野君の水着って小さいよね。水着でオナニーしてたん?」って聞いてきました。俺の中では、大混乱です。俺がゲイってばれたのか、ノンケの水着フェチだと思われてるのか、分からなかった。俺が、何も答えずに、赤面していると、一樹さんが俺のほうに近づいてきた。
一樹さんは、ハーフパンツの紐を解き、真っ赤な競パンを俺に見せた。少し勃起した状態で、自ら握り締めながら、「俺も競パンでオナニーしてるよ。気持ちいいもんな。」と話しかけてきました。この時点でも、触っていいのか、唯のノンケのノリなのかが分かりませんでした。すると、俺のハーフパンツをずり降ろして、最大に勃起した俺のチンポを競パンの上から握ってきました。「でけえなあ。こうやってやると、競パンに擦れて気持ちいいだろ?続きはまた、後でな」と言い、ハーフパンツをはき始めました。「おーい。休憩時間終わりだぞ。戻るぞ。」っと言われ、勃起したまま、ハーフパンツを穿き、プールへ戻りました。
戻った後の監視は上の空でした。一樹さんが、ノンケの競パンフェチかゲイかは、分からないけど、とりあえず、この後、一樹さんのオナニーは見れるはずだ、と思いました。監視台の上で、俺は競パンにシミをを作っていました。早番なので、3時になると、もう終わりです。他のバイトに声をかけ、一樹さんとアパートへ向かいます。一樹さんは、私服のジーパンに着替えていました。