よく、男に目覚めたきっかけが部活の先輩に襲われたって話があるけど
まさに自分もそうでした。
大学1年のとき、学園祭の準備で遅くなりバスケ部の先輩の家に泊めてもらいました。
先輩は4年で、身長は180センチくらいあり、普通に女受け良さそうな感じ。彼女がいるという話は聞いたこと無かったけど
ゲイとかホモとか変な噂もない人でした。まさか、この先輩に男の世界を教えてもらうことになるとは予想もしていませんでした。
先輩の部屋はあまり広くはなかったけど二人が寝るには十分なスペースがあり、
普通に並んで寝ることに。
異変に気づいたのは真夜中でした。
先輩の手が自分の股間に、しかもチンコを包むように軽く握られていたのです。
あれ?っと思いましたが先輩もぐっすり寝ている様子。
寝ているうちに偶然なったのかな?と思い、寝返りを打つようにして先輩の手をよけました。
翌朝、携帯の目覚ましで起こされると、2人ともギンギンに朝立ちしていました。
先輩に朝立ちを見られて恥ずかしかったけど先輩もトランクスからはみ出るくらい勃起してて
先輩もかなり恥ずかしそうでした。
すると、先輩に「お前のデカそうだなあ、見せてみろよ」って言われ
え??って思ってるうちに先輩にパンツを下ろされてしまったのです。
なにが起きたのか一瞬わかりませんでした。
気づくといつもやさしい先輩の目が鋭い目つきに変わってて
「スゲー、デカいよな〜」って言いながら俺のチンコを軽くシゴキ始めたのです。
「や、やばいっすよ、やめてください!」
先輩の手を払いながらパンツをはこうとすると
「いーだろ!」っと無理矢理押し倒され、相手は4年の先輩だし
あまり逆らえませんでした。
ジョークや悪ふざけが好きな先輩だったので、これもふざけてやってるのかな?とも思いましたが
そうではないことが次の瞬間わかりました。