つづきです
先輩にシゴかれてるはずのチンコがいきなり生暖かい感触を感じたのです。
ふとチンコを見ると先輩は俺のフェラしていました。
ヤバい、これは悪ふざけなんかじゃない
俺は今、襲われているんだ
そう確信しました。
同時に信頼してた先輩がホモだったってことがショックで涙が出そうで…
でも体は正直なもので俺のモノは先輩の口寝なかで脈打ち、すぐにイきそうになりました。
「で、出そうです」そう言って先輩の顔を上げようとしましたが
すぐに両腕を押さえつけられ、身動きがとれないままピュッピュッ…ピュッと俺の体は小刻みに振るえて先輩の口に射精しました。
イったあとも先輩はくわえたままやさしく愛撫してくれて
そのときはまだ女とは1人てしか経験なかったけど
女とやったあともチンコを抜かずにいる感じとよく似た感触で
それ以上に興奮して気持ちよかったのを覚えています。
俺のチンコが落ち着きを取り戻した頃
先輩はウエットティッシュで拭いてくれて
「なんか無理矢理やっちゃってゴメンな」って言ってくれました。
先輩の顔を見るといつものやさしい表情で俺を見ていてくれて
なんだか安心したのですが…
まだまだこれだけでは終わらなかったのです。