俺のチンコを拭いてくれた先輩は
「じゃ、次は俺のよろしく」って俺の手を自分の股間へ・・・
先輩のチンコはまだビンビンでトランクスも少しガマン汁で濡れてました。
「えっ・・」戸惑っていると
「頼むよ、手だけでいいから」
かなり抵抗あったけど、先輩だし、今抜いてもらっちゃったわけだし
それより、今手でしてあげないとこの状況から抜け出せない・・・
そう思って素直に先輩のチンコをシゴきはじめました。
先輩は急に息遣いが荒くなって、目つきがトロンとしてきて
そんな先輩を見てるとなんか可愛く感じてしまいました。
すると先輩は「ちょっと舐められる?」って・・・
「いや、ちょっと・・・・それは」
「ちょっとだけだから」
今まで見たことのない表情をしながら俺にフェラを頼んできました。
本当はもっとやり取りがあったのですが、少しだけなら仕方ないと思い
先っぽをぺろっと舐めると、ガマン汁のぬるぬるとしょっぱいのが重なって最高に気持ち悪かった。
そんなことを考えてるうちに先輩は腰を上げてきてグイグイあげてきて
俺の口にチンコを押し込んできた。
「うぅ、、、俺って女にこんなことしてきたんだ・・・」
フェラさせられているのになんか冷静に反省する自分がいて、
それでもフェラを続けてたら、だんだん味がしなくなって、
「あー、意外とチンコって変な味したりしないんだな」
ってやっぱり冷静にいろいろ考えながらしゃぶった。
しばらくしていきなり先輩が俺の髪をつかんでチンコを口から抜いた。
「何なんだよ!」
って一瞬思ったけど。先輩は自分のを高速でシゴき、射精した。
濃い精子がドロドロ〜って流れ出して、陰毛に絡みつく感じだった。
他人の射精を間近で見る初めての経験だった。
今考えるとあれは俺の口には出さないようにした優しさだったんだなと思う。
「出した後はハズいな」
先輩は笑いながらティッシュで拭いていた。
その後、俺たちはうがいしたり、手を洗ったりしてから学校へ向かった。
なんかお互い(?)気まずくてほとんど会話はしなかった。
でも俺たちの関係はこの1回だけでは終わらなかった。