僕はどうしようもないくらいに勃起した。
ランパンはパンパンに膨れ上がった
僕は思わず屈みこんだが時すでに遅し
僕は凄く恥ずかしくて穴があったら入りたい気分だった
「うわぁ〜すげぇデカクなってる。俺何かした?」
結成先輩は驚いていた
「えっと、あのっえっと、ちょっと生理現象ってやつですよ。いきなり好きな女の子のこと考えちゃってたら、あの昔、陸上やってた好きな人なんですけど、まだ僕がえっと・・・」
僕はどうしようもなくなって、凄く長い言い訳を言った
「もしかして俺が触ったから?」
「いやいや!僕、女しか興味ないっすから!!たまたま結成先輩の手が当たったからですよ!!」
必死に汗だくで言い訳をしていた。もろわかるような言い訳の仕方
「そうだよな。俺もときどきいきなり立つときあるからわかるよ」
ニコっとしてくれて僕は凄く安心した。
結成先輩は何事もなかったかのように話出した
僕もやっとちんこの方が落ち着いて平常時に戻った
結成先輩はシャツを脱いで、タンクトップとトランクス一枚になって、スポーツ飲料を飲んでいる。
やっぱこの人カッコイイ。
見とれていると目があう
僕は思わず目を逸らした
僕もランパンを脱いで私服に着替えた
でもムラムラが収まらない
なんか凄くエッチな気分になっていた
誰もいない部室・トランクス姿の結成先輩
ムラムラが抑えられない僕は思わず大胆な行動に出た
「先輩トランクスなんですね。ずっとなんですか?」
「あぁ〜ときどきボクサーはくかな」
結成先輩、座って爪を切り出した。
そのとき隙間からチンコが見えそうになっていた
僕は生唾を飲んだ
ゴク・・・
「先輩トランクスからチンコ見えそうですよ」
さりげなく言ってみた
「見る?」
え・・・・・