こんばんわ!
んで、まーくんはちょい恥ずかしそうにしてた
「あーあー何すんだよもー」
『恥ずかしがるのやばい可愛いんだけど!てかチンコの味クセになりそー!』
「わかったから〜!翼のも見たいな〜」
『せっかくのだから脱がしてよ♪』
「あいよっ」
まーくんはオレの制服をてきぱきと脱がして、パンツ一丁にされた。
たぶん黒ボクサーの白ゴムでケツにハートの絵があるやつ履いてた(→気がする
まーくんはニコニコしながらパンツ脱がしてきた
「おーぴちぴちの1年生のチンコいただき〜」
『なにそれー笑』
あんときは通常7〜8の2〜3割剥けで立ったら14だった(→これも気がする
「1年生走ってなかった?」
『オレ見学した笑』
「ははっ!」
つったらまーくんはくわえてきた!
味わってるみたいにしつこく長かった!
上手くてめちゃ気持ちよかった♪
『超いい』
「だんだんしょっぱくなってきたぞ」
『まーくんのもやりたい』
そしたらまーくんは69体勢に…笑
オレが上になって太いまーくんのチンコしゃぶしゃぶした。
まーくんチンコ吸うみたいにしてきてガクガクした
アゴ疲れた…
そしたらまーくんはベッドの枕元のちっさい引き出しからローションとりだして割れ目にそってぬりだした!
『超ヌルヌルすんだけど』
「あははっ。だべ?四つん這いになって!」
って四つん這いになって腰向けていざ開発!
一本目は割りといけた。
「2本目いくよ?」
二本目が少し入ってきたあたりで
『………ん…あーちょっ、いたい…』
ってなってきた…笑
そのまま続けてなんとか2本目まで行けたけどギリだった。