カミングアウトしてから僕は凄く気が楽になった
結成先輩も僕を受け止めてくれて今では何でも話せる人
夏休みは強化合宿に参加することになった。
他の大学と結成先輩の友達がいるらしく一緒に練習することになった
二泊三日練習するらしい。
今までほとんど大した練習はしてないからみんなに追いつけるかどうか不安だけど・・・・
そしてとうとう合宿スタート!!
今回は近くの青年の家?というか何か凄くボロい体育館みたいなところに電車で行った。
そこで待っていたのは三人
え?少な!!
まるで芸人の我が家みたいな感じの三人だった。
一人イケメンがいた。
田中さん、山田さん、岡田さんと地味な名前の三人(笑)
イケメンは山田さん。
我が家の槍蔵さんに似ていてカッコイイ!!
結成先輩には負けるけど
それぞれ自己紹介して部屋に入る
なんと結成先輩と同じ部屋
ヤバイ!!
ドキドキして寝れるかな?なんて心配していたが、何とも暑い!!
なんでここはクーラーがついてないのか!!
暑くて死にそう・・・
「暑いな!!脱ご!」
結成先輩はパンツ一丁になった
今日は黒のボクサーだ!!
あまりにも暑くて汗が出てくるので二人でお風呂に行くことになった
そこでちょうど槍蔵さん似の山田さんも入ってきた
「おっす!今から入るの?」
「はい」
「結成、お前相変わらず筋肉すげぇな」
「そうか?」
「正木君だっけ?知ってる?こいつチンコ包茎なんだよ!笑」
え!?
「もう剥けたよ!バカ!」
「見せてみろよ」
結成先輩恥ずかしそうにしていたが、パンツを脱いで見せた
「ほら」
「本当だ。お前高校まで剥けてなかったのにな!笑」
僕は思わずチンコを見てしまった
前触ったときと同じぐらいの大きさのチンコだった
僕はタオルを腰に巻いていると槍蔵さんがパンツ一丁のまま近づいてきて
「男はタオルで巻くな!」
僕のタオルを取り上げる
「おぉ!なかなか正木君立派だな。可愛い顔して」
「やめてくださいよ。恥ずかしいです」
結成先輩は先に体を洗っていた
山田さんもパンツを脱いだ
「俺も結構デカイでしょ?このチンコで女アンアン言わせてんからね」
なんかクラスでよくいるお調子者って感じの人だ
確かに見せてきたチンコは結構デカイ!
玉がでかいのかな?
洗い場に行くと結成先輩の隣に座った
みんなでわいわい言いながら洗った
「結成痒いとこないか?」
山田さんは結成先輩の背中を流している 何ともうらやましい
僕はマジマジと見てしまった
「ちんこも洗ったる(笑)」
「やめろよ!バカ!」
何ってうらやましい!
もうドキドキしながらも何とか勃起しないように頑張った
風呂から出て部屋に戻った
みんなすっかり意気投合して仲良くなり夜は大盛り上がり。
お酒を飲んだこともあってみんな爆睡。
僕はなかなかさっきの風呂場での刺激が強すぎて寝れなかった
僕がふと横目を見ると、結成先輩は気持ちよさそうに寝てる
寝顔もカッコイイ
トランクス一枚で上はタンクトップ
そのタンクトップがめくれていて何ともエロイ
無防備な寝方
そして左横には山田さんがボクサーブリーフ一枚で寝ていて目の前に股間が見える
何とも寝れる状況ではなかった
すぐに手をのばせば二人のイケメンがいる
山田さんは股間をぼりぼりかいている
そしてパンツがテントをはっている
勃起してる
ドキ!
やっぱデカイ!
僕は思わず勃起してしまった
初めて生で人の勃起を見た
結成先輩は?
見ていたが勃起はしていなかった
僕は思わずマジマジと山田さんの股間を見た
寝返りを打ったときにちょうど僕の伸ばした手の上に股間があたる
ムラムラしてしまう
僕は何とか理性を保ちつつ結成先輩をみると足をあげていた
そのときトランクスから股間が丸見え!
ブホ!!
ヤバイ!!
さっき生で見たけどここで見るのは何ともエロイ!
僕は思わず寝返りをするふりをして結成先輩に近づいた
すると先輩は「うぅ〜」
なんか言ってた
一瞬あせってそっぽを向いたがまたマジマジと見た
すると結成先輩も勃起してきた
僕は思わず手をのばしてふれてみた
固い・・・
僕は今先輩の勃起したちんこを触ってる
そう思うと興奮してしまいもう我慢が出来ずに、トランクスの中に手を入れてしまった
最低だ・・・