その日はそれ以降開発やめた…
そんでまた69再開した。
『いじってるあいだもまーくんビンビンだったね』
「まあね。なんかこうやらしーじゃん」
『なにそれっ笑』
まーくんの頭をまくらに乗っけてちょうどいい高さにした。
しゃぶるの一苦労の太めなまー棒はやっぱアゴ疲れた。
顔ごと上下させて、激しめにフェラして10分くらいした頃
まーくんのチンコびくびくしてきた
「翼いくよ!マジ出るっ」
『えっ?』
て言おうとしたら口にモロ発射された!
「んはっ……あ〜出た出た」
『ちょっ…』
って状態だったけどドクンドクン…まだ出るんかよってくらい出た…
口んなかにあの独特な味が広がった。
裏筋搾り上げて全部吸い出して、まーくんの方向いて口に入ったまま
『この味嫌いじゃない』
「オレは美味いと思わねーけど…吐く?」
オレは飲んだ♪
『うまっ!』
「飲んだんかい!」
『オレのも飲んでよ♪』
「はいはい。寝て」
八の字に足広げて寝た。
まーくんは相変わらずニコニコしながらフェラしてくれた。
「気持ちいい?」
『めっちゃね♪』
右手で根元を軽く押さえながら、舌をとがらせるようにしてフェラしてきた!
気持ちよくて目つむってたんだけど、下見たらまーくんが上目使いしてきた。
目細いのに…(^o^)/
でも可愛かった!
やられ続けて10分過ぎたくらいにオレも行きますかそうになった
『あ…まーくんイキそう!』
「いいよ!」
ちゅ〜って吸うようにしてきて、すぐイった。
5日分くらい溜まってた…
「口んなかにぴゅっぴゅって飛んだよ!喉ぬーるスプレーみたいに!笑」
『はぁー…ちょーやばい』
「てかいっぱい出たね♪どんくらい溜まってたん?」
『5日くらい!…うまい?』
「何とも言えねっ笑」
んでまーくんはゴクッて飲み込んで、最後にこってりディープしてその日はH終わり。