橋の下には五人の男が居た
その場所はボートを置く場所で
鉄パイプでやぐらが建てられていた
両手をしっかり二人の男に掴まれて
どんなにもがいても男達の力には敵わなかった
男達のは覆面を被り顔は見えなかった
ただ恐ろしかった、お金でも取られるのか
ただ恐怖で震えていた
一人の男が「先輩のお気に入りの○○ペンションのバイトだから
傷付けるなよ」って他の男達に笑いながら話した
更に「綺麗に洗っえよ」って命令した
他の四人が「分かりました」と返事をした
俺は少し離れた水道がある場所で
全裸にされた、男達は無言で服を脱がしていった
それが恐怖で、真夏なのにブルブルと震えた
言う事を聞かないと痛い目に。。と一人の男に言われ
尻をボートのパドルで叩かれた
もの凄く痛くて尻が痺れていた
敷かれた毛布の上に仰向けにさせられて
右手と右足、左手左足をロープで縛られた
男が紙袋から何を取り出しいるのが分かる
ビニールが破かれる音がした
アナルに何か液体を三回入れられた
それが終わると固い異物が入れられた
同時に腹が痛くなり、もがいてると
「まだまだだよ、ハハっ〜」腹を揉まれた
男が鉄パイプを持って来て
縛った手足の間に鉄パイプを通した
まるで、家畜を運ぶような格好で
男達が鉄パイプにぶら下げられた俺を担いで
川に連れていかれた
川の着くと尻に入れられていた異物が抜かれ
俺の意識とは関係無く、汚物が音と共に噴出した
一気に汚物が出た、そのまま川の中に漬けられた
男の手が尻を撫でるように水の中で汚物を洗い流している