俺は匠。182センチで60キロ
ちなみに高2から男に目覚めたバイ
モデルで活躍したくて頑張ってたんだケド最初から上手くは行かなくて生活に困ってた。
そんな事をモデル仲間にポロッと言ったら売春を教えてくれた。
最初は抵抗感があったんだケドそこからシゴトに繋がったりして売れた人が一杯いるって聞いて生活もキツかったから紹介して貰った。
最初のお仕事の話。
場所はお客様の自宅でなんとF.T
ちなみに最初が名字
ドラマとか映画とかいつも凛々しくて頭が良さそうで凄い憧れて居たから普通に嬉しかった。
着いて軽く自己紹介してソファに案内された。
T「外寒いし緊張してるでしょ?」
ってニッコリ笑ってホットコーヒーを出してくれ左隣に座った。
T「ミルクと砂糖いる?」
匠「いや、大丈夫です。」
T「敬語使わなくていーよ●」
匠「いやいやダメっすよ!!!お客様だし年上だし」
…
T「年下に甘えたりイジメられるの好きなんだ…」
ギュッ…抱き付かれた
T「だから…匠のモノにして??」ってウルウルさせて上目遣い。
いやいやヤバイっしょ、いつもあんなに凛々しいのにこんな事言っちゃうなんてマジ可愛過ぎる。ギャップに超ーもえた
俺は押し倒していきなり激しいディープキスをした。
舌と唇が交じり合う音がより過激させる
Tの唇は本当に柔らかくて気持ちいい。
なんて可愛いんだろう
それから俺は右耳を舐めた。
Tの喘ぎ声マジ可愛いぃ
「ん…っ、はぁ……」って必死にこらえてる感じなんだケド耳の裏を舐めたり息を吹き掛けると「はぁ…!」って喘ぐ
その後首筋、鎖骨を攻めその間に片手でワイシャツのボタンを外した。
肌が白くてムダな毛が一切なくて本当に綺麗だった
そして乳首。