僕はU君に呼ばれ、U君の座るベッドへ。
すると、僕の後ろに回ったU君がズボンの上から僕のアレを触ってきた…
僕「ちょっ…なにするん!?」
U「なにって、オナニー教えたんねやん!こうすると気持ちいいやろ?」
って、ズボンの上から僕のアレをさすり始めた。
気持ちいいというより、こしょばくて…
思わず「あっ。」て声が出たらしい。
U「なんや気持ちいいんか?ちょっと立って!」
って言われたから、U君に背中を向けたまま立ったら、後ろから僕のベルトをはずし、ズボンを下げた。
U「えらい可愛いパンツやなぁ。」
K「すげぇ。コータ起ってるやん!」
U「ほなまた座って!」
僕はまたベッドに座り、さっきと同じでまたU君は後ろから触ってきた。
最初はパンツの上からやったのに、急にパンツの中に手を入れて直接触られた。
僕は思わずビクンって反応した。
U「アレ?コータもしかしてまだ生えてない!?」
Y「マジで?」
K「見せてや!」
U「おう!コータけつあげて!」
僕「えっ!?はずいって!」
K「俺らも脱ぐからさっ!」
そういってK君とY君はパンツを脱ぎ、Tシャツ一枚になった。
二人のアレは見事に勃起し、皮も剥けてて毛もまぁまぁ生えてた。
K「うわっ!ツルツルやん!」
U「しかも皮も被っててこんなにちっちゃいし!」
僕「見やんといてっ…」
って両手で隠そうとしたら、
U「シコるのにジャマやん!」
って両手を払いのけ、K君とY君の見てる目の前で僕のアレを上下に擦り始めた。
人に見られてる恥ずかしさと、人に触られてるもどかしさと、初めての快楽に耐えきれなくなり…
僕「ダメ。なんか変!」
U「変ってなにが?」
僕「なんか出ちゃうっ…」
U「なんやコータ、もうイクんか?」
K「もう出るん?ってか初射精?」
僕「あっ、ダメ。なんか出るっ…」
突然下半身に変な刺激が走り、頭がボーっとした。
呼吸が落ち着き、目を開いてなんか冷たいお腹の辺りを見た。
なんか白いドロっとしたものが…
U「あんま出ぇへんかったなぁ。」
Y「初めてやし、そんなもんちゃう?」
U「コータ、気持ちよかったやろ?」
K「気持ちよくてボーっとしてるで!」
なんて会話が落ち着き始めた僕の耳に入ってきた。
U「こうやってチンコ擦るんがオナニーやで!気持ちよかったやろ?」
僕「うん…」
U「で、これが精液。出る時良かったやろ?」
って、僕のお腹についてる精液を人差し指と親指で触ってた。
K「もう我慢でけんし、俺もするわ!」
って言い、K君は自分でアレを擦り始めた。
続いてY君も擦りだした。
U「ほな俺はコータにしてもらお!今俺に触られて気持ちよかったやろ?俺も気持ちよくしてや!」
って言い、パンツを脱いだ。U君のは、Y君のより少し大きく、K君よりは少し小さめ。
戸惑ってる僕の右手を掴み、U君のアレを握らせた。
U君のアレは温かく、触った瞬間ビクンってなった。
U「こうやって擦るねん!」
って、僕の右手ごとU君はアレを擦り始めた。
U「やっぱ人の手は気持ちいいなぁ!あっ、コータ。アレしてや!」
ってテレビを指さした。
僕「アレって?」
U「今女のひとがやってるコト!」
僕「えっ…そんなんできひんって。」
U「できるって!なっ、ちょっとだけ!」
そう言ってU君は僕の頭をムリヤリ掴み、U君のアレに近付けた。
AVの中で女の人がアレを舐めてた。
僕は抵抗したけど、U君の力には勝てず、U君のアレをくわえさせられた…
つづきます…