「今ムラってるんだよね誰かシャブって21*177*57」
って書き込みにメールしたら物凄い近所で即効待ち合わせた。
赤いサカユニ上下を着た色白、長い睫毛が印象的な子だ。
そんなに美形ではないがサラサラの茶髪から覗く横顔は可愛かった。
一緒にあるきながら若い子特有の汗臭い体臭を嗅いでにそれだけで勃起してしまった。
自宅の地下物置に誘導すると「地下ってエロい」とはにかみながら目を輝かせている。
キレイなその目を見ていると何だかこれからすることが凄くいけない事に思えてきた。背徳と快楽って常にセットだ。
彼を壁に寄りかからせてサカパンの盛り上がった部分に触れた。
真横向きにきっちり収納されたペニスはボリュームも弾力も十分すぎるものだ。
サカパンを一息にずりおろすと赤いボクサー。
ギャランドゥー?こんな可愛い顔して!真っ白な締まった腹に走る黒い筋に興奮して鼻と口を同時に擦り付けてしまった。
爽やかな汗の匂いに混じって意外なほど苦いような雄の雄臭さを感じる。
ボクサーのゴム部分に指を掛けると彼は少し躊躇するように腰を引いた。
半勃ちのソレはふてぶてしい程に大きく水平を向いていた。
ストレートで濃い陰毛、真っ黒で大ぶりな睾丸二つ。
少しばかり亀頭に余った皮を後ろに剥くと跳ね上がるように膨張して鼻先に当った。
まるでペニス自体が早く口に含むように要求しているようだ。
自分は本当に変態だと思う。
亀頭を剥いたあとの匂いを嗅ぐために息を止めていたのだ。
いわゆる匂いフェチ。チンカスが付く直前位の汗と精液、男子特有のエキスがべっとり付いているペニスが大好きだ。
つくづく後ろめたい趣味だ。
太い。長い。そのサイズを確認するように指を這わせる度に大きく堅くなっていく。
剥ききって赤黒くなった亀頭のに鼻を密着させて思い切り息を吸い込む。
はぁ・・・ペニスだって臭さ!サッカーしてた猛烈な汗臭さと精液臭さ。
可愛い顔して酷い匂い。もうどうでもいい位に興奮し、思い切り嗅ぎまくった。
嗅がれてるんだぞって彼にアピールするように嗅ぎまくった。
「昨日オナったなー。ザーメン臭いぞー」
と半笑いに見上げながら裏筋に舌先を這わせると、口を大きく開けて耐えるように悶えながら
「はぁ・・は・したかな・・は、はぁぁぁ」
可愛い。美味しいんだ。この酸っぱしょっぱさが。
尿道から舌を這わせそのまま袋まで一息に舐める。
「そこ、初めて舐め・・あぁぁ」
立派に毛が生えた逞しい二の足を押さえつけて睾丸を片側ずつ口に含むとよりいっそうペニスが充血していくのが分かる。
どこまで大きくなるのかムキになって調査している感覚だ。
尿道を舌先でチロチロと責めながらカリ首を上下に擦り続けると
「いきそう・・あ、ぁ、ぁ」
と恥ずかしそうにつぶやく。
ひときわ亀頭が充血したと思った次の瞬間、彼はオレの扁桃腺をつつくように激しく射精した。
ビュッ、ビュッっと鋭い音が聞こえてくるかのような激しさだ。
「ぁぁぁ・・・」とうめきながら膝を震わせている。
可愛い顔をくしゃくしゃにしてオレの口から逃げるように腰を引っ込めようとする。
彼の苦くて硬いゼリーのような精液をを咀嚼して飲み込むと俺は彼の赤いボクサーを口でつまんで履かせてあげた。
どさくさにまぎれてクンクン嗅ぎまわすとやっぱり汗とペニスの匂いがした。
「ありがとうございました」って爽やかに言い、彼は足早に帰っていった。
以上です。