みんながそれぞれイッタ。
気持ち良かった。
とみんなでグダーッてしてると、和也が、これじゃあオナパーだよな?とか言いだした。
ホントだよ!と一同。
なんかオナニーだけじゃ物足りなくない?と和也!
まさか…と俺がドキ2.してると、ジャンケンで負けた奴四人が買った奴四人のをフェラしようぜ?と言ってきた。
みんな、えっー?と言ってるが万更じゃない様子。
ぶっさんが、俺はいいぜ!と言ったので、俺ももちろんOKして、なんかみんなもOKになった!
こうなったら流れだよな?イクとこまでやっちゃおうぜ!と酒が入ってるせいか訳がわからなくなっているようだ。
和也がそうだ2.友情の証のフェラだ!とか言った。みんなで笑った。
ジャンケンで見事に負ける事に成功した俺は嬉しかった。
勝ったのは、ぶっさん、誠、渉、翔太で、負けは、俺、和也、将人広木だった。
勝ち組と負け組でグーパーみたいなのをして、なんて俺とぶっさんになった。
俺は嬉しかったけど、えっ?ぶっさん?こんなでけぇーのしゃぶったら顎が外れるよ!と冗談混じりに言ったら、ぶっさんは落ち込んでる様子だ。
あっヤバイと思ったが、和也がスタートと言ったので、しゃぶりついた。
和也は言い出しっぺだから負けたのかわからないが、不満そうだった。
なか2.みんな抵抗があるらしくとっつきにくそうだったが次第に辺りは、ジュパジュパジュジュジュといやらしい音の嵐になった。
あーイク2.とそれぞれいったみたいだ。
みんな最後はティッシュにだしていたがぶっさんのを飲みたくて俺は吸い付いてはなさなかった、そしたらぶっさんが、いく2.と俺の口の中にぶちまけた。
ごめん!とぶっさん。
おい2.おまえら平気かよ!と周りが突っ込む。
俺は少しだけ口に残しティッシュに吐いて、ぶっさん!きたねぇーだろ!口内射精なんかすんなよ!と怒り気味で言った!
ぶっさんは、涙目で謝りながら、実は俺はじめて、こういう事したんだ。
とみんなの前で言いだした。
えっ?今時童貞だったのか?と思った。
こんな格好いい奴が童貞で俺がコイツを初めて射精させてしまった!!
ぶっさんは、涙目で、みんな、ヤリまくっててうらやましいよ。俺なんか…と。
俺は、経験した事ないからあまりに気持ちよくてだしちゃった。と言っていた。
みんなそれに同情したのか、けんじ、許してやれよ!お前きつい事言うなって!っとぶっさんの肩をもった!
俺はかなり嬉しかったけど俺が口内射精させたことがばれたらみんなにひかれるから、ぶっさんのせいにした。
俺は最低だ。
そして納得のいかなかった和也は交替するだろ?と言い始めて立場が逆転した。
俺はぶっさんにシャブラレルなか2.うまい。初めてにしてはつぼを押さえてる。
俺はいく・って言ったらぶっさんはさらに激しくしてきて俺は離そうとしたんだけど、口にだしてしまった。
ぶっさんごめん。と俺!
あーいんだよ。さっきのお返しだから。
周りは俺らの事ちょっと気味悪げにおまえら酔いすぎだろ?とか心配してた。
その後八人で回しあった!
発射回数最高は和也だった!
さすがである。
みんなの口で一回ずつイッタ。オナニーと合わせて八回だ!
奴の精力にはかなわんな!と一同。
こんな事をやっていていつのまにか俺らは寝ていた。朝方気付くとぶっさんが俺のちんこをいじっていた。
あっ!っと思った瞬間フェラしてきた。俺は寝たふりしようと思ったけど、昨晩からの疑問もあって起き上がって、ぶっさんってゲイなんじゃない?
とみんなが起きないように小声で聞いてみた。
沈黙する。
俺は、ぶっさんに俺はゲイだよ。と言うと、
ほんとに?ほんとにほんと?俺もなんだ…と言った。
俺はゲイで女に興味もなかった。だから童貞だったんだ。周りにゲイがいるかわからないし、すっごく悩んでたみたいだ。
相談する事もできずに、出会いも無かったと言っていた。ぶっさんは、俺がからかっていた態度からみて、俺の事をノンケと思っていたみたいだった。
あーびっくりした。とぶっさん。
俺…ずっと前からけんじの事気になってたんだって言われた。けど好きとかよくわかんなくて、友情を壊すかと思って言えないでいたらしい。
俺は、ぶっさんにマジボレした!と告げた。
そして今、俺とぶっさんの関係は続いている。残りの六人には秘密で!あの日あの夜、あんなオナパーがなかったら、和也の発言がなかったらこんな事にはならなかった。
だから俺は和也に感謝している。あの夜みんなのちんこを見れてフェラできた事もイイ思い出だ。
本当によかった。
ちょー長かったですが、今年の夏休みにあった話です。初めてトウコウしたので、駄文や、未熟さは勘弁してください。あと話のクドサも!こんなに長くなりましたが最後まで読んでくれたみなさん!ありがとう。ぶっさんと俺とのその後について聞きたい人がいたら書くんで言ってください。かなり激しいです。