僕は家に帰ってからマスターベーションとやらをやることにした
ビンビンに勃起したチンチンをまずしごく
気持ちいい
先生の裸を想像した
超気持ちいい
すぐに僕は射精しそうになったが、違和感がありやめた
何だ今の?
なんか小便がもれそうな感じ・・・
もしかしてマスターベーションって小便を出すことなのかな?
僕はそれ以上怖くて出来なかった
翌日
僕が門の前を掃除していると先生がやってきた
「柿本はいつも偉いなぁ〜さすが清掃委員」
「ねぇ・・先生!」
「何?改まった顔して」
「変なこと聞くけどいい?」
「いいよ」
「マスターベーションって小便することですか?」
ぶっ!
先生は目を丸くした
「何お前朝っぱらから言ってんの!!?」
先生は爆笑した
あははは!
爆笑するとかマジひどい!
こっちは真剣に悩んでるのに
「お前あんな立派なもん持っておいて知らないのかよ!!うける」
先生はずっと笑ってる
僕は何か恥ずかしくなった
「ずっとしごいてたら、そのうち小便みたいな感覚になるけどそのまま出してみ!そのうち気持ちいいから」
さっそく僕は学校のトイレでやってみた
あまり人が来ないであろう体育館の横のトイレで昼休みに実践した
「よし!」
まずズボンをおろしエッチなことを考える
先生の裸・・・
先生の水着姿
すぐに勃起してきた
しごいてみた
誰か来るかもしれないというドキドキで、勃起してもすぐに小さくなった
シコシコしているとき
トイレに誰か入ってきた
シャー
小便をする音
誰だろう・・・
僕がシコシコしていると、その人は手洗いしてるみたいだった
そしたらまた足音が近づいてきた
ザッザッザ
コンコン
ギク!!
いきなりノックされて僕はドキっとした
こんなところでマスターベーションしてたのがバレたら一生学校で言われ続けるに違いない
「誰かいるの?」
その声は先生だった
あ・・・ヤバイ!!
コンコン
ガチャ ガチャ
先生早く行って
「おーい!!大丈夫か!?」
「・・・」
ドキドキドキ
ヤバイどうしよう・・・
「柿本何してんの?」
上から先生が見上げる・・・
げっ!!覗かれた
僕は鍵を開けた
僕はズボンをはいた
「調子悪いのか?」
先生は心配してくれた
「あの、先生、僕、出来ません」
「は?」
「マスターベーション」
「お、お前ここでやってたの?」
「はい」
「お前誰かに見られたらどうすんだよ!そういうもんは家でやるの」
「先生教えて!やり方!!」
先生はちょっと顔が赤くなってた
「・・・・じゃあ家来るか?」
「家行っていいの?」
「みんなには絶対内緒にしろよ」
「はい」
放課後、僕は急ぎ足で自宅に帰り、私服に着替えて先生の家に遊びに行くことになった
スーパーの近くのマンションだった
僕はドキドキしながら先生の自宅に向かった