着くなり、とりあえずシャワー貸してください!
そんなノリで、さっさと着てる服を全部脱ぎ捨てて、全裸になり風呂場に向かって行った。
暫くすると風呂場から
「先輩すいませんけど、タオル貸してください!」
って声がして、タオルを持って風呂場を開けて渡そうとした時、ふと下に目をやると… 痛そうなぐらいビンビンに勃起していた。
「なに風呂場で勃起させてんだよ〜笑」
「洗ってたら勃起しちゃいました〜笑」
相変わらずエロいなって思いながら、奴が風呂場から上がってくるのを待っていた。
上がって来たはいいけど、まだビンビンに勃起しまくっていて、奴はパンツを履いたが、ビンビンなため、無理矢理パンツに収めたけど、やらしーぐらいもっこりがピーンとなってテントを貼っていた。
「元気だな〜笑」
「元気っす!先輩あれから置いて行ったの使いまくってますか?笑」
俺は体験談を読んだ奴と一緒に使った後、何度か使ってだしまくっていた。
「もち!けっこー使ってるよ!使うか??笑」
なんかその場の雰囲気ってか、後輩のビンビンに勃起している姿を目の前にして思わず言ってみた。
「もち!使わないと!一応俺買ったんで!笑」
「だな!ほらっ!使っていいよ!」
そう言うと、俺はダッチね空気の入ってない状態のものと、ホールを渡した。
やつは、ダッチをみるなり…
「先輩けっこー使い込んでますね〜。けっこー汚れてるし。笑」
そう言いながらホールを装着させ、空気を入れ始めた。
そしてあっとゆー間にダッチが完成すると…
「先輩ローション貸してください!笑」
ローションを貸すと、大量にホールの中に入れて、指でかき混ぜ始めた。