感想ありがとうございます☆頑張ります。
A「えっいいけど…いいの?」
T「一人暮らしだし、まぁなんだ…つまんねぇから相手欲しいんだよ」
A「それなら行く☆」
本心では彼女呼べばって言われるかと思ったが、なんとか誘い家へ…
A「男の一人暮らしって感じのちらかった部屋だね(^O^)」
T「うるせー適当に座っとけ」
そして酒を交えて酔ったところで、Aが町を出て県外へ行こうとしてることを初めて聞かされた…なおさらこの機会は逃せない。
彼女への後ろめたさもあったが、きたる別れもいつか知れない形のない恋を守ることが俺はできなくなってた…いつの間にかこいつに夢中になっていた
A「彼氏できたらたくさんHして、結婚したい♪浮気なんてできないようなくらい激しいHでとりこにするんだ」
俺が好きなのに他の男に抱かれ愛を確かめあう…ダメだ、俺だけの…俺の…
T「あのさ、俺じゃダメなわけ…?」
思わず口から出た
T「今日会って話してさ、おまえのことわかりたいって思いたくなったし、おまえが好きって気持ちあるならそれ全部受け止めてやるから…彼氏とか他の男の話すんな…彼女とは別れるわ。最近喧嘩ばっかだし…彼女を越える好きな奴が今ここにいるから」
いい終わった時、Aは涙目になっていた…そして震える手で俺にゆっくり触れようとしている。
ごめんな…長い間辛い思いさせて…
手を引っ張り胸に顔をあてさせた。