ありがとうございます☆
T「俺実はバイでいつもはウケなんだけど…おまえにならタチれるよ」
そう…こいつにだけは俺の印を刻んでおきたかった…
A「じゃあこれからずっとタチにはまるくらい激しく気持ちよくしてあげる…」
頬を赤らめ、うつむきながら話す仕草に愛おしさが増す…
Aに顔を上げさせ軽く唇を当てる…やわらかい唇からほんのりかおる酒の匂いが雰囲気までも酔わせ俺は求めるように舌を入れた。
A「あっうん…ふぁ、ふぅん…」
声がもれるたびに俺をさらに興奮させる…
感じやすく色白な肌なAにたまらなくなり服を脱がせ上半身に舌をのばす…胸を行き交わせるたびに びくんびくん体をよじらせては甘い声を出す…
思えば話したこともなかったから声なんてよく聞いたこともなかった…こんなに高い声だとも知らなかった。
ふと手を下に伸ばすとびんびんになってた…服を脱がそうとすると
A「あっダメ汚いよお風呂入ってないし…シャワー浴びるからするなら。」
俺はその言葉を流し脱がせびんびんしたものがあらわに…可愛いAに似合う可愛いものだった…
口に含むとさらにAの声は激しくなり俺を求める…
Aは甘いものが好きでよく見かけるたびに食べていたからか、ほんのり甘い味がして嫌になんてならなかった。
Aが途中で頭を離し…涙目のままで俺の下に手を伸ばして口に含んだ…酒もあってかびんびんでいつもより熱さも固さも増していた小さい口で頑張ってほおばる姿に俺はまた愛おしさを感じたんだ…。