何時も行く風呂屋でサウナに入っていたときの話。
そこの風呂屋にはサウナが二つあり、一つは普通のドライサウナ、もう一つは低温のスチームサウナだった。
自分はいつもはドライサウナに入るのだが、その日は混んでいて仕方なくスチームサウナに入った。
スチームサウナ何時も空いてて誰も居なかった。
自分が二列に向かい合った席の右奥に座っていると、少し小太りのおじさんが入ってきて自分の向かいに座った。
おじさんはタオルを頭に乗せていて、あそこは丸見えだった。そしてあそこはパイパンだった。
自分はパイパンの人を見るのは初めてで、ついあそこを見てしまった。するとおじさんのあそこが大きくなってくるのがわかった。
慌てて目線を上げると、おじさんもこちらを見ていて、気付くと自分も勃起していた。
恥ずかしくなり一度外に出ると、おじさんも続いて外に出て、すぐとなりに座った。
しばらくしておじさんはもう一度スチームサウナに入って行った。
この時既に、自分はおじさんのパイパンチンポが頭から離れず、おじさんの後を追ってスチームサウナに入った。
続きます。