そして、まずオナホールをダッチワイフに設置して、オナホールにローションを注入した。いつも使ってるローションが、白い色してどろっとしたやつで、本当に誰かの精液っぽい感じで俺も気に入っている奴です。
精液ローションを中に入れると、少しとろっ・・・とまんこの形をしたオナホールから垂れて来るんです。
匠「うわ!なんだよそのローション笑 マジで精子みて〜だな〜」
俺「だろ!? マジで誰かに中出しされたみてえじゃね?笑」
エロ動画も中出し系のやつをノートパソコンで見ながら、準備はOK!
俺「ローションとか結構服についちゃうから、上も脱いだほうがいいぜ」
匠「わかった!」
これで全裸にすることはOK笑 匠のガッチリした体を見れることに成功。
この図体で腰を振る匠を想像してますます興奮してきた!
俺「まずは匠からな!」
匠「おう!」 そう言ってゆっくりオナホールに匠はちんこをぶち込んだ。
俺「どう?どんな感じ?笑」
匠「うお〜〜これヤバい!笑」
ゆっくり上下してた腰もだんだん早くなってって、中に入っていた精液ローションも匠のちんこをつたって溢れ出ていた。ものすごくエロい・・・
音もぬるっぬるっとした音で、本当に気持ち良さそうだ。
俺「じゃあ今度は俺に貸して」
俺も匠のちんこで暖まったオナホールにぶち込んだ。
やばい!少し体温が感じるオナホールは、いつものよりもエロく、気持ちよく感じた。
俺「やべ〜すぐイッちゃいそうだな!笑」
匠「俺にも早く貸せよ笑」
また交代して、匠もさらに激しく腰を降り続けた。