うしろにきたのに見てもらえて光栄です。
続きです。
とりあえず俺らは部屋に戻ることに。俺は兄貴の部屋にあるものを探しに行った。電マである。確か二つあって。一つは自分で買い。もう一つはなんか飲み会でもらったっていってた。
兄貴の部屋は少し散らかってる。一つはかなりわかりやすいところに出ていた。もう一つは押入にあった。もしや俺が考えていたように兄貴も電マでチンコを刺激してイクッって考えを持っていたのだろうか。さすがは兄弟だといえる。
コ「なんだよーいいもんって。俺早くしこりたいんだ…えっ?それ電マ(笑)」
リ「にしし。当たり。兄貴の部屋から拝借してきた。」
コ「それって女に使うもんじゃないの。」
リ「だけどさぁ、これチンコに当てたら気持ちよさそうじゃねー?」
コ「たしかに。で、なぜに二つ?」
リ「ふふっ、これでどっちが早くいくか競争すんべ。もちろん負けたほうは罰ゲーム。」
コ「なんか楽しそう。でも、おれこんなビンビンなのにリュウちゃん通常はせこいよ。」
コウちゃんがおれのチンコをハーパンの上から揉んできた。
リ「それじゃあビンビンになんないから舐めて(笑)」
コ「うっ…しょうがないなぁ」
ぱくっ
ジュプ、ジュプ、ジュプ
……
リ「くあっ、(前よりうまい)」
コ「ん……んぐぁ」
舐めはじめてすぐにチンコがビンビンになった。
お互いに向かい合い、チンコに電マをあてがう。
コ「なんか期待してたより気持ちよくない。」
リ「だなあー」
電マ当て始めてから3分くらいたった。するとおれは妙にチンコがあつく亀頭がテカテカなるくらいパンパンに張ってきた。我慢汁も鈴口からドクドク垂れてきた。
コ「うおっ!なんかチンコすごいことなってる」
リ「ぅ…うん。なんかまた復活してきた。」
コ「なんかおれも、チンコあつい。」
つづく