「次は俺がしゃぶった方がいいですか?」
Eの思わぬ提案に、僕は正直驚いた。
大好きな人とキスをして、チンポをしゃぶれただけでも、
ものすごくラッキーなことなのに、まさか相手がフェラしてくれるなんて
夢にも思わなかったからである。
ましてや相手はノンケ・・・。
「えっ・・・あぁ、まぁどっちでもいいけど・・・」
「なんか俺だけフェラしてもらって悪いかな、とか思って」
「あ・・・うん、じゃぁお願いしようかな」
僕がそう言うと、Eはニコリと笑ってスウェットの上から、僕の股間を軽く触った。
それだけで少し落ち着きかけていた僕のチンポは、自分でも驚くほどの速さで一気にMAXまで勃起した。
Eはスウェットを少しずらし、トランクスの上から僕のチンポを撫でた。
「うわ!!先輩!!めちゃ濡れてますよw!!
先走り多すぎだしww」
「ははwそうかなw・・・」
そう言われて股間を見てみると、僕の股間のふくらみは
まるで夢精した後のように濡れていた。
恥ずかしかった・・・。
Eは慎重に、僕のチンポの形を確認するように撫でた後、
僕のスウェットとトランクスを一緒にゆっくりとずらした。
「うわ!!でかっ!!」
僕のチンポを見て、Eは笑いながら言った。
僕のチンポがでかいのではなく、Eのチンポが小ぶりなだけだが、
Eも他人の勃起したチンポなど見たことがないから、
自分の小ぶりなチンポと比べて、そう言ったのだろう。
(ちなみに僕のチンポは16cmぐらい。Eのは13cmぐらいか)
Eは僕のチンポをやさしく2〜3回しごいた後、一気にくわえこんだ。
!!・・・キモチいい・・・
最初は唾液のヒヤッとした感触が、あとからは口腔内の温かさが、
僕の熱いチンポをつつみこんだ。
Eの唾液と、僕の先走りが口の中で混ざり合って、僕のチンポに絡みついた。
「ぅんふ・・・こんな感じですかね?」
「うん。キモチいよ」
当然のことだが、Eのフェラは歯が当たったりして、あまりうまくはなかった。
しかし、初めて男にフェラされているというだけで、僕は十分快感だった。
Eは僕の横で四つん這いになって、一生懸命にフェラをしている。
その姿を見ていると、いとおしくなり、僕はEの頬を撫で、そっとEの股間に手を伸ばした。
Eはまた勃起していた。
自分がフェラしているという倒錯したエロさに、性的興奮を感じているのだろうか?
とにかくノンケである彼は、僕のチンポをしゃぶりながら、再び勃起していたのである。
僕はEの下半身をグッと自分の顔面の上に引き寄せた。
僕とEは69の体勢になった。
「ジュッポ・・・へ??」
Eがとまどっていると、僕は顔の上にあるEのボクサーブリーフに手をかけて、
ケツの方からずりおろした。
「ちょっ!!はずいっすよww」
Eは急いでボクサーブリーフに手をかけて履きなおそうとしたが、
すでに遅かった。
僕の目の前に、Eのアナルがあった。
まだ18歳の少年らしく薄いピンク色だが、
適度に陰毛の生えたいやらしい大人のアナルだった。
Eは童顔だが下半身は意外と毛深いらしい。
僕は人差し指でそっとEのアナルに触れた。
「んあぁっ!!
ちょっ・・・マジ無理無理!!
俺、ケツ毛濃いからはずいっすww」
Eはそう言うと、片手で急いでアナルを覆い隠してしまった。
その手を無理やりどかし、そのままアナルを舐めまわして、
唾液でベロベロにしてチンポを突っ込んでやりたかった。
だが、その気持ちをグッと抑え込み、アナルはあきらめて
Eのボクサーブリーフをさらにずらした。
今度はEのでかいキンタマが目の前に現れた。
一生懸命フェラして暑いのか、少し垂れ下がったキンタマが余計に立派に見えた。
キンタマの重みでピンと張った裏筋にも、いやらしく陰毛がはえている。
キンタマの向こうには勃起した小ぶりのチンポがある。
Eは四つん這いのまま、自ら足をあげてボクサーブリーフを脱いだ。
僕はEの玉にしゃぶりついた。
「んあぁ・・・!!」
裏筋が感じるらしい。
裏筋を舐めまわし、玉をほおばりながらチンポをしごくと、
Eのあえぎ声は大きくなった。
「あぁ…ぅんあ!! ジュポジュポ
やばいっすよw ジュポジュポ」
Eは自分が感じるのにリンクさせるように、激しく僕のチンポをしゃぶった。
僕は玉を舐めるのをやめ、今度はチンポを舐めた。
先走りが垂れていた。
ねっとりしたEの体液を味わい、チンポをしゃぶっていると
すぐにEが苦しそうな声をあげた。
「あぁ!!また!! またいっちゃう!!
んあぁ・・・もう無理無理!!
あっ!!イク!!イク!!」
そう言ってEは2回目の絶頂を迎えた。
Eのチンポは僕、口の中で膨張し、喉の奥に精子を噴出した。
イク瞬間、Eの体には力が入り、Eは僕のチンポをギュッと握った。
目の前で彼の大きなキンタマがギュッと収縮し、アナルがヒクヒクしているのが見えた。
「ハァハァ・・・またいっちゃた・・・
早いなぁ・・・俺」
Eは少し照れ笑いを浮かべて、また僕のチンポをしゃぶった。
僕はEの精子を飲み込み、少し元気のなくなったEのチンポを名残惜しく味わっていた。
精子の味はさっきよりも少し薄く感じたが、やはり苦かった。
Eが絶頂を迎えた後、さらに激しく僕のチンポをしゃぶった。
「あぁ…E、オレもイクかも・・・」
「ん・・・ぅん・・・」
Eは口を離さなかった。
「いい?イクよ・・・あぁっ!!イク!!」
僕はEの口の中に熱い精子をぶちまけた。
Eは口を離さず、僕の精子を受け止め、チンポの中に残った精子も口で絞り出してくれた。
「ふぅ〜・・・」
僕はため息をついて、Eの頬に手をやった。
Eは僕のチンポから口を離し、起き上がると僕の横に寝転んだ。
そして僕の目を見て、ニコリと口を空けて笑った。
口の中には僕の精子はない。
Eも僕の精子を飲み込んだのだ。
そしてEは言った。
「これでおあいこ・・・かな^^」