スチームサウナに入ると、おじさんは一番奥に腰掛けていたので、自分は向かい側に座った。
自分は思い切り勃起していたので、タオルを被せて隠していたが、向かい側のおじさんには丸見えだったと思う。
おじさんはそれを見ると、席を移動して自分の隣に座ってきた。
もう二人ともフル勃起で、ついにおじさんは入り口のドアを気にしながら私のちんこを握ってきた。
皮を剥きながら全体をしごかれて、知らないおじさんにされている羞恥心と快感で頭がチカチカするくらい興奮した。
カウパーが溢れてクチクチといやらしい音が漏れている。
次におじさんは私の脚の間にしゃがみ、ジュポジュポと音を立ててしゃぶり始めた。
直ぐにイキそうになるくらいおじさんのフェラチオは巧く、声が漏れてしまう。
「おぉ...出そうっ」
しかし、そこでおじさんはフェラをやめてしまった。
別の客がドア前に立つのが見えたようだった。
慌てて自分も外に出てシャワーを浴びてると、隣におじさんが来て
「隣の公園きて」
と言い、脱衣所へ歩いていった。
寸止めされた私は迷うこと無く脱衣所へ向かった。