僕は目隠しをされたEの足を大きく持ち上げて、マングリ返しの姿勢にした。
そして、そのまま黙ってEのアナルを観察する。
相変わらずいやらしいアナルだ。
いきり立ったチンポをいきなり突っ込んで、奥まで引っかき回してやりたい衝動にかられる。
全く使い込まれていないピンク色の穴の周りには、僕を誘惑するかのように黒い陰毛が生えそろっていた。
出会った頃より少しだけ大人になったEのアナルの毛は、出会った頃より毛も濃くなったかもしれない。
ピンク色のアナルは僕の視線を感じてヒクヒクと小刻みに震えていた。
「恥ずかしいよ」
目隠しをされたままのEが頬を赤らめて言った。
見えていなくても、僕が何を見ているかを感じ取っているようだった。
「でも…ちょっと興奮するかもw」
そう言ってEは少し照れ笑いを浮かべた。
僕は両手でEのケツをつかみ、アナルを広げた。
「すごくエロいよ。いやらしい。 …奥までよく見える」
「あぁッ… やめてよ… 恥ずかしいよ」
「恥ずかしくないよ。もっと見たい。Eのもっともっと奥まで見たい」
僕はそう言ってEのアナルに顔をうずめてベロベロと舐めまわした。
「あぁぁッ!!!!! ぅわぁ!! ダメ!!ダメ!!!」
目隠しをされ、マングリ返しの姿勢になったEが身をよじらせて、激しく喘ぐ。
僕はEのアナルをさらに激しく舐め、右手でEのチンポを握り、激しく上下させた。
僕の口の周りは、自分の唾液でベトベトになっていたが、気にせずに激しくEを攻め続けた。
左手ではEの乳首、腹筋、唇をゆっくりと撫で、美しい体の感触を楽しんだ。
Eのチンポはダラダラとだらしなく先走りを垂らし、自分の胸を濡らしていた。
僕は左手でそれをぬぐい、ヌルヌルとEの乳首になすりつけた。
「アッ!アッ!!アッ!! もう…もう出ちゃう!!もう出ちゃうよ!!!!」
いつもとは違うシチュエーションに興奮したのか、いつもよりもずいぶん早くEに絶頂が訪れた。
我慢しきれなかったのかEのチンポからは、すでに少しだけ白い液体がにじみ出ていた。
「ゥゥ …Mくんの口に出したい! …ぁあぁ!!早く!!もう我慢できないぃ!!!
あぁッ!!出るぅ〜〜〜!!!」
僕はEの両足を自分の肩にかけ、素早くEのチンポをくわえた。
ほぼ同時に僕の喉をEの大量の精液が直撃した。