「あぁぁぁ… ハァハァ… うッ…んあぁ…アッ!!」
僕はドクドクとEのチンポが放出した精液をすべて口腔で受け止め、さらに激しくEのチンポを吸引し、一滴たりとも残さないように精液を絞り出した。
Eは目隠しの上から腕で顔を押さえ、時々、ビクッ、ビクッっと痙攣していた。
その体は汗でじっとりと濡れ、ハァハァと肩で息をしていた。
僕は柔らかくなりはじめたEのチンポから口を放すと、肩にかけていたEの両足をゆっくりと下ろした。
そしてEに体を重ねて、深く口づけをした。
「ぅぅ… ぅん? んん…!!!」
Eの反応がいつもと違ったのは、目隠しをしていて不意をつかれたからではない。
僕はEの精液を飲み干していなかったのだ。
Eは味わいなれた僕の舌にいつもとは違うネットリとした味を感じ取り、自分の精液だとわかると身をよじらせて抵抗した。
僕はEに覆いかぶさり、抵抗するEを抑え込んだ。
僕よりもEの方が体格もよく力もあるのだが、目隠しをされて弱気になったEは覆いかぶさった僕をはねのけることはできなかった。
僕はEを抑え込みながら、Eの舌に舌を絡ませ、大量の精液をEの口内に送り込んだ。
Eは仕方なく自分の精液を口内に受け入れた。
Eの温かい口の中でEの精液と二人の唾液が混ざり合い、二人の舌に執拗に絡みついた。
僕が口を放すと、Eはどうしていいかわからないといった様子で、自分の精液が溜まった口をギュッと閉じていた。
Eは「んん〜〜〜!!!」と言って声にならない声で抗議していたが、僕が「飲んでみ」と言うとあきらめて飲み込んだ。
(僕のはなんのためらいもなく飲み干すのに、やはり自分の精液を飲むのには相当の抵抗があったらしい)
「うぅぅ… マズイぃぃ… はぁぁ〜〜この人、ホント最低だわ」
「でも好きなんだろ??w」
「アホ!もう嫌いだわ!!」
Eはそう言ってふくれた。
僕はそんなEの様子が可笑しくて、ひとりでさんざんに笑ってやった。
Eをいじめすぎた僕は、この後たっぷりと仕返しをされた。