昨夜、仕事終わりの満員電車で複数の人に痴漢されました。
やっとの思いで乗り込み、発車したとほぼ同時にスラックス越しにお尻の割れ目をなぞる感触が。
ビクッとなり体をのけぞると、誰かの手の甲がペニスに触れ、その手も向きを変え僕のペニスをスラックス越しに揉んできました。
僕のペニスは複数から受ける刺激に耐えられず勃起してしまい、スラックス越しに亀頭や裏筋を刺激され今にも爆発しそうでした。
後ろの手はアナルや太腿を揉みながら、大胆にも胸にまで手が伸びてきてワイシャツ越しに揉んできました。
乳首がとても弱いので身体を振って抵抗しましたがそれも虚しく、遂に僕の乳首をワイシャツ越しにとらえられました。思わずあぁ!と声が出てしまいましたが、トンネルの音でかき消された為誰にも気づかれませんでした。
ワイシャツの中に手が入ってきて直に乳首を揉まれ喘いでいると、いつのまにかスラックスのベルトが外されており、もう片方の手は裸になった太腿を撫で回してました。
前開きのボクサーパンツから飛び出したペニスは前の人にシコシコされ、我慢汁で亀頭をぐちゃぐちゃにされ、乳首、太腿、お尻を同時に揉まれ、僕は口を半開きにしながら快感に呑まれ、遂に射精してしまいました。
前の人がとっさにハンカチを当ててくれたおかげで誰にもかかりませんでした。
ハッとして周りを見ると前後だけでなく左右の人がじっと僕の痴漢されてる姿を見ていました。
一気に恥ずかしくなってスラックスを元にも出そうとしましたが、左右からも太腿に手が伸び、片方の人は腰を下ろして直に太腿やふくらはぎを舐めてきました。
痴漢は終わるどころかさらに大胆になりこの後も続きました。