去年の12月28日から今年の1月4日まで母の実家に行きました。
そこで起こったことを書きたいと思います。
なるべくわかりやすく書くつもりですが、わかりにくかったらすみません。
主登場人物:僕(涼)16歳 高1
基裕(もっくん) 19歳 大1
この二人の関係はいとこです。
年がもうそろそろ暮れる12月28日、僕は待ちに待った帰省をすることになった!
長野のとあるところにある母の実家は祖父が地元の地主のために家はでかい。
長野に着いたのは昼の12時くらいだった。
このときはまだいとこがいる伯母一家は来ていなかった。
遊ぶ相手もいないし、やることと言ったら親に持ってこさせられた学校の宿題なので、一人仏間で寝ていた。
と、17時くらいに誰かに起こされた。
それがもっくんだった!
もっくん:久しぶり〜!元気だった!?
僕:え〜うん ←まだ半分寝ぼけているw
もっくん:相変わらず涼の寝顔はかわいいな〜 食べちゃうぞ!w
僕:何いってんのw 元気だった?
もっくん:うん! あっ、いまさらだけど、高校合格おめでとうw
僕:もうだいぶ時間が経っているけどw ありがとう
そんな他愛のない会話をしている内に夕飯になった。
この続きはまた明日書きます。
次くらいから少しづつエロくなりますw