コメントありがとうございます!
いつも遅くてすみません。書いてる内にねちゃったりとかして今までのが消えたりしちゃうんですよ(>_<)
言い訳なんですけどね…
絶倫なんですかねぇ?
あんときはオナニー覚え立ての時みたいにやりまくってました。覚え立てだと毎日2、3回やってた記憶が…(^^;)
続きです。
兄貴たちは二回戦目に突入したらしく、さっきは少し静かだったが、またエロい声がかすかにきこえ始めた。俺らもすぐに寝付けるわけがなく布団に入りながらいろんな話をしていたが、やはり最後には下ネタ話に。お互いにはじめてのオナニーを言い合うことに。
コ「いつからしこりまくった?」
リ「小5。もうそのときちんげ生えてたし。」
コ「はやくね。俺中1。ちんげたぶん小6のおわりごろだなー。で、どうやった?兄貴からだろ?」
リ「当たり。やっぱわかるよなー」
コ「だってあんなエロい兄貴だもんな。」
リ「コウちゃんは?」
コ「俺も兄貴だよ。」
リ「そうなんだー」
コ「しかも、銭湯に二人で行ったときに(笑)」
リ「へ?」
コ「たまたま家の風呂が壊れて近くの銭湯に兄貴と一緒にいったら、兄貴がね、『おまえちんげ生えてきたんならオナニーのやり方そろそろ知らなきゃな。』って言われて、」
リ「周りに人は?」
コ「いなかった。いたらめっちゃ変態じゃん。」
リ「そりゃそうだな。」
コ「でまず、兄貴が『おまえチンコこうなることないか?』っていわれて、兄貴が勃起させたチンコ見せてきて、おれが「うん」ってこたえたら、チンコもみ出して、俺のチンコ勃起した訳よ。」
リ「それで」
コ「兄貴が目の前でしごきだして、俺もまねしてやってたら、最後に兄貴が思いっきり俺のチンコしごきあげて、イったわけよ。で、そのあと湯船に精子浮いてたから大急ぎで桶ですくい上げたんだよね。」
リ「へぇー。おれも兄貴と風呂入ってるときにやられたけど、銭湯はすげえや。」
で、いっぱいしこったせいか、いろいろ話している内におれは寝てしまい。
翌朝になると………
つづく。