だいぶ間が空いてすみません。いつもいつも遅いですが、読んでもらえて光栄です。
つづきです。
「ゥヴッ……」
翌朝になると、…俺がおきたときにはコウちゃんはもう起きていた。で、俺の股間を凝視している。朝立ちなんていつものことじゃんと思い、自分でも、股間を見てみると、パンツが腰の位置まで下がっており、元気なチンコが飛び出ていた。が、腹の辺りに精子が…そう、きのうあんなにイったにも関わらず俺は夢精していたのだ。
コ「おれ夢精してるところ初めて見た。」
リ「ってみてたの?」
コ「いや、おれがリュウちゃんの寝相で起きたら、リュウちゃんなんかもだえてて、下の方見たらチンコ出てて、いきなりチンコがビクンビクンしだして、夢精してたんだよ。めっちゃ気持ちよさそうな顔して悶えてたし『ゥヴッ』って(笑)」
リ「つーかありえんだろ。あんなに昨日出したのに夢精って」
コ「夢精ってあんまそういうの関係ないんじゃない?で、どうだった?」
リ「どうだったって?」
コ「きもちよかったってこと。俺夢精なんてしたことないし。」
リ「まぁ、気持ちいいんじゃねぇ?」
コ「ふーん……あれ?このチンチンはまだまだ元気ですねぇ。ひょっとしてまだイキたりないのかなぁ?こうしてやる。」
といって、コウちゃんは俺の未だに元気なチンコをしごき、亀頭をグリグリこすりだした。
リ「ァヴッ、やめろ朝から。」
コ「そういってる割には我慢汁たっぷりでてますねぇ。ほらぁー。」
と、コウちゃんの手と俺のチンコの亀頭の間に透明な線がのびている。
コ「そうだ。リュウちゃんがイくところ携帯でとっちゃお」
リ「へっ?やめ…ヴッァア゛ァーハァハァ」
コウちゃんは我慢汁をチンコぜんたいにのばし回転を加えながらしごいてくれる。これがまた裏筋やカリのぶぶんを無作為に刺激してくるので、すぐおれは絶頂を迎えた。
コ「そうだ。最後は自分で腰振りながらイってよ。ほら、騎乗位で突くみたいに」
リ「やだよ。恥ずいよ。」
コ「罰ゲームだよ。罰ゲーム。それにここまできて出さないなんてつらいでしょ。俺はもう手動かさないから、自分で突き上げてこすらないとイケないよなあ」
リ「うッ、……」
俺は自分から腰を振り、コウちゃんの手にギンギンのチンコをねじ込む。だんだんと振るスピードが速くなり、
リ「ヴッ、うわぁ。……イくよ。う、イクっ。」
腰を奥まで突いたところで、果てた。
つづく