それ以来お互い都合が合う日にエッチした。
でも達也は地元の中学生にバレーを教えたりしているらしくなかなか会える日がなかった
しかも自分も異動になってしまい連絡も取らなくなってしまった。
そして二年半がすぎた…
俺はまた元の勤務地に戻ることになり
久々に達也のことを思い出した。
メアドが変わってるかもしれないけど…
メールしてみたら案外すぐ返信が来て俺のことを覚えていてくれた。
ただ変わったのは最近はタチもできるようになったらしく
俺のことを掘りたいと返信してきた。
俺はウケの経験などなく
絶対無理!と思ったが、あの筋肉質な兄貴に抱かれるのも悪くないと思い承諾してしまった。
再会の日…
兄貴はちょっとおっさんぽくなってたけど相変わらず美味そうな体をしていた。
ウケなんてどうしたらいいかわからずマグロ状態な俺を達也は優しく愛撫してくれた。
そして、いよいよ達也のチンコが俺のアナルに入ってきた
痛い!!
やっぱり無理
俺にはケツウケ無理!
『いたた…痛いよ』
達也に助けを求めた
挿入した達也はさっきまでの優しい達也ではなくなっていた。
『痛いよ!じゃなくて痛いです、だろ?』
二年越しに達也に仕返しをされてしまった
その後も達也の腰使いは激しいままで
俺は声も出せず歯を食いしばるだけだった。
だんだん達也の体が熱くなってきて
『イクっ』達也は俺の中に出した
いきなり中出し…
俺のケツからは達也の熱い精液がにじみでてくる。
なんかウケも悪くないかも
そう感じた。
それからはお互い掘り合ったりするプレイで楽しんでる
なぜかネコはタチに対しては敬語で…
それが俺と達也のルールになった。