帰りの道で
ま「どうする〜?続きやりてーけど、場所どっかある?誰かの家とか」
「……」
みんな家は無理か
俺「トイレとかは?」
石「汚ねぇだろ!笑」
ま「てかこの人数入んないだろ」
俺「確かに…」
場所がみんな思いつかなくて、なんとなく帰る雰囲気に
石「てかあれまじびびったわ!」
俺「なっ!」
ま「とかいって、石原お前さりげなく腰動かしてきたじゃねぇかよ 笑」
まじかよ!!
石「へへ…だって気持ちいいからさ!やべっ、またたってきた! 笑」
宮「石原先輩まじ淫乱っすね!」
俺「はぁ?お前も俺のにどさくさに紛れて突っ込んだだろ!」
宮「いや、あれは……たくみ先輩が締め付けてくるからっすよ!」
俺「そんなことしてねーし!」
俺らは4人で勝手に盛り上がってたけど、梶原がいるのを思い出した!
俺「そういや、お前なにしてたの?」
梶原は唐突に話をふられたからか、聞かれたくなかったことだからかちょっと焦ったみたいで
梶「いや、あれは…」
俺「お前ズボン全開だったよな?!」
梶「え…」
ま「お、まさか俺らの声聞いてしこってた?笑」
まさは多分冗談のつもりだったんだろうけど
梶「……コクン」
まじで?
「え〜!!」
俺「お前一回引き返したじゃねぇかよ?!」
梶「いや、あれは…まさか先輩たちだと予想してなくて、焦って引き返したんすけどやっぱ気になって…そしたら声聞こえて俺我慢できなくなって…」
ま「それであんなとこでしこってたのかよ?!変態じゃん!笑 テニス部は変態が多いのかよ?!笑」
まさが石原を見ながら言う
石「みたいだな 笑 梶原そうならもっと早く言ってくれればよかったのに〜こいつチンコでけえんだよ!!」
なに?!チンコでかい?!!俺は一気にときめいた☆
そんなこんなで俺らはメアドをお互い交換して今度は梶原を入れた五人でやる約束をして別れた
夜に石原からメールがきて
「今日はお疲れ!笑 あのさ俺、たくみとやってみたいプレイあるから今度家こいよ!!後悔させないからさ 笑」
俺はメール見て帰ってから即行で抜いたのに期待で股間がまた膨らんだ
でも、石原はバリタチで俺はウケよりなのになんでだろ…
とちょっと疑問に思った
宮崎からもメールが
「今日はありがとうございました!また機会あったらよろしくお願いしますね 笑」
野球部だからなのかあんなことした仲なのに礼儀正しい 笑
石原が多分一番エロいなと俺はこの日思った
そしてそれは石原の家行ったときに確信した笑
そんなこんなで読んでくれる人いたらまだまだ続きます!笑
てか、ありすぎて書ききれないんで書きやすいの書こうと思います
次は石原の家行ったのと梶原が参戦したときの話書くつもりです
コメントとメールありがとうございます
でも、メールは同じ学校のやつだけに返すつもりなんで、コメントは掲示板に書いてもらえると嬉しいです