梶原のチンコはデカイってか、太い
長さも長い方だけど太さが凄い!剥けてるし
俺はパンツも少し脱がして、チンポをしゃぶる
ンプ…
うめぇ〜、石原とはフェラしないから久しぶりの生チンポ!
梶「あぁ…」
俺は口いっぱいしゃぶって、舌で裏筋とかを刺激しまくった
梶「気持ちいいっす…」
俺がしゃぶってると石原の顔が横にきてて、梶原のチンポの根本を持って俺の口からだす
でも俺は頑張ってチンポに吸い付く
梶「ぁぁ…気持ちいいっす…」
吸い付かれながらチンポを口から抜かれる刺激が気持ちいいみたいだ
石原は俺の口から奪ったチンポを躊躇なくしゃぶる
石原、梶原に上目遣いしながらしゃぶる
きっと口ん中めっちゃ舌が動いてんだろうな
てか、石原のフェラ顔まじエロい
チンポが頬押して左だけ膨らんでる…石原は一回チンポを口からだす
梶原のズボンとパンツを完全に脱がしてからもう一度しゃぶり始める
一度思いっきり深くまでくわえた後にゆっくり口から抜いて、石原は唾をチンポに垂らしてそれをおいかけるようにむしゃぶりつく
梶原のチンポも口の周りも唾でテカテカしてる
まじエロい…
俺は我慢できなくなって俺もチンポにむしゃぶりついた
俺が亀頭の方加えて、石原が下の方加えたり
二人で両サイドから口あわせてなめあげたり、キンタマ舐めたり
そして、俺が石原のまねだけど一番やりたかった唾かけをチンポにたっぷりすると石原はなんの躊躇もなく唾もろともしゃぶった
石「んめ〜、たくみの唾と我慢汁でベトベトだよ」
俺も再び加える、亀頭を舌で重点的に責めると我慢汁が舌に巻き付いて、糸引いてる
俺と石原は顔中ベトベト
二人でチンポ分け合うようにしゃぶったり、奪いあったりして、梶原のチンポで楽しんだ
梶「先輩たちエロすぎっすよ!…まじ興奮します
でも俺フェラじゃいかないんすよね 笑」
俺はそれ聞いて、そろそろチンポをケツにいれたかったからチンポから顔を離す
石原も同じこと考えたのかフェラをやめた
目の前には俺と石原の唾液や我慢汁でテカテカしてるでっけぇチンポ
俺「じゃあケツでいかせてやるよ!」
石「おぅ」
といって梶原に跨ろうとする石原
俺「ちょっと待てよ!俺だっていれて欲しい!」
石「いいじゃん、後でで!」
といって石原は座ってる梶原と向かいあって跨って後ろ手にチンポをもとうとするけど、俺がチンポとってさせない
石原と手があたる
石「おい!俺の後輩のチンポだろ!」
俺「関係ないだろ、梶原が石原にいれていっちゃったら俺できないかもじゃん」俺と石原は久しぶりのチンポを取り合ってた 笑
梶「先輩たちが俺のチンポのために奪いあうの嬉しいっすけど、俺二回くらいなら余裕でやれますよ!笑」
石原「ほらな!」
俺「いや、でも一番がいいから!」
譲れない 笑
一番のが精子多いだろうし 笑
石「わかった!じゃあ俺らが並んでケツだして、梶原がやりたい方とやればいいんじゃね?」
梶「それなんかいいっすね 笑」
梶原も乗り気だしそうすることに
俺と石原は並んで四つんばいになってケツを突き出す