そんな武雄のいやらしい声を聞きながら、自分の顔の前で扱き続けていると、フェラしてみたい そう思った瞬間 『あっ ダメ〜』
と武雄が叫ぶと同時に、手の動きを止められた
慌てて手を離すと、ヒクヒクと動きながら我慢汁が出てきた
『今度は武雄の番』
そう言いながら立ち上がり、武雄の両肩に手を置いてしゃがませるように力をいれた
さっき自分がやったように、武雄もベルトを外しスラックスを脱がしてきた
いままで武雄を扱いてたせいか、完全に勃起状態でトランクスを大きく持ち上げている
『わぁ でけ〜』と言いながら一気にトランクスも脱がされた
武雄もまた同じように、扱いてきた
上から武雄の扱いている姿を見ているとヤバクなりそうな気がして、武雄の手をとり風呂場に誘った
風呂ではごく普通の話をしながら、お互いの身体を洗いあってベットに戻ってきた
ベットに入り武雄を抱き寄せながらキスしてみた
肩から腰 小ぶりながら形の良い尻と、手を這わせながら、時々尻の部分で手に力をいれて、下半身を強く密着させると『うっっ』と言う武雄の喘ぎ声がした
仰向けに寝かせ、今度は首筋から乳首へ舌を這わせてみた
左の乳首の方が感じるみたいで、右側よりも声が大きくなる
武雄の右手は、さっきから自分の勃起したモノを掴んだまま離さない
そのまま身体を下にさげると、武雄の手が離れた
お腹に顔をおいて、徐々に下にもっていった
ピクピクと動きながら勃起してる根本を持って、我慢汁で濡れているところを、舌先でちょっと触れてみる
いちだんと武雄の声が大きく聞こえるみたいで、何回か繰り返して、口の中に包みこんだ