少しの間 武雄の喘ぎ声を聞きながらフェラしてると、『あっ 出ちゃいそう』と言うので慌てて口を離した
裕幸:『ダメだよ まだ出しちゃ我慢して』
武雄:『だってぇ〜 我慢できないよ』
裕幸:『それを我慢しなきゃ〜 まさか口の中に出してやろうなんて 武雄優しいから、そんな酷いことしないよね 』
そんなやり取りしながら、フェラして 止めてを二回くらい続けてみた
あまりイジメるのはかわいそうかなと思い、今度は舌を使いながら激しくフェラしてると
『ダメェ〜〜本当に出ちゃうよ〜 もぅ〜ダメだって〜〜』
と言いながら自分の顔を、引き離そうとする武雄の手を両手で押さえ付けて
さらに激しくフェラしていると
『アァ〜〜だ〜〜〜イ〜イ〜〜〜ぁ〜〜』
言葉にならない喘ぎ声とともに 口の中に武雄の精子がひろがってきた
これが武雄の味かぁとか
量は ちょっと多めかなぁ
とか思いながら、口の中の精子を飲み込んだ
武雄をみると『 すみません すみません』と何回も謝りながら、慌てて枕元のティッシュを数枚とって差し出してきた
『ひで〜〜 頭押さえ付けて無理やり精子飲まされたぁ〜〜』
とティッシュを受け取りながら優しい口調で言うと、『出ちゃうって言ったじゃないですかぁ』
と ちょっと怒り気味に言ってきた
『だから我慢してぇ〜って言ったのに』
って我慢できないこと くらい、自分でもよく知っているのにちょっとからかってみた
今度は僕が仕返しとか言って、武雄に仰向けに寝かされた
首筋やら乳首やらなめ回されたあとフェラしてきた
『あっ ヤバ いきそう
武雄出ちゃうよっ』
と言いながらおもいっきり口の中に射精した
武雄も精子飲んだみたいで、『美味しくない〜』と言いながらも満足そうな顔つきだった