飯を食って、自由時間中に風呂に入らなければならなかったので、Yを誘った。風呂は大浴場。
Y「え〜〜。Sエロいから一緒に行くのやだなー。」
S「恥ずかしがり屋でブルガリアだな〜Yは〜。」
Y「意味不明だし、寒いし。じゃあ見ないでね!!」
S「はいはい、わかったわかった!」
風呂に着いた。貸し切りなので、同じ中学のやつらしかいない。
さすがに、中3ともなると、生えてないやつは見当たらない。
剥けてるやつもパラパラといるし、貸し切りのせいもあってか、みんなあまり隠さない。てか背泳ぎしてる奴とかw
俺は色々みて楽しんでたw
Yはというと…。
ガッチリガードw
だが、中学生はいろんなやつがいる。体育会系のやつとか、悪ガキとか。
?1「隠すとかなくね〜?」
?2「検査しなきゃね☆」
タオルで隠している奴のタオルを次々とみんなの前で、無理矢理とって、
手を押さえて公開。
特に、カワイイ感じのやつは勃起するまでいじられたり。
泣いてる奴もいた。
みんな面白がって見ていて、誰も止めようとしない・・・。
嗚呼、残酷な中学生。
実際俺は興奮したが・・・。
当然Yも狙われる。(なんたって、モテモテのY君ですからw)
Y「えぇ、あんなの絶対やだ。S、もうあがろう??」
不安そうな声でYが言う。
S「あぁ、そうだな。」
俺まだ全然風呂入ってなかったけど・・・。
脱衣所に向かった。
ところが、
?1「え〜逃げるとかなくね〜Y?」
Y「え??逃げるって、俺風呂から上がるだけだけど。」
?2「Yも見てただろ、今の。次、お前の番。カッコイイY君のがみたいな〜♪」
Y「は?ふざけんな、見せないし。」
Yはそのまま脱衣所の方に歩き出した。
?1「ちょっと待てよ!」?1がYの腕をつかむ。?2が脱衣所のドアの前へ。
Y「やめて!マジで!」
?1「そんなに言われたら余計見たくなるっしょ〜、な〜S??Sも見たいよな〜?」
S「嫌がってんだから、やめろよ。」俺は?1の手を振り払った。
風呂で走っちゃいけないって習わなかったかな〜??w.足がもたついてる。
俺は左手で?2の右手を止めて左手でチンコを握ったW まあ小さめかなw
そのあと・・・
Yがいきなり俺の手をつかんで、Yのチンコのとこにあてた。
S「え!?え!?ちょっ、どうしたの!!!?Y??」
こんな行動に出るのは三年近く一緒にいて初めてだ。
Y「いや、お礼っていうか・・・・」
MTOK状態の俺はめちゃめちゃ動揺していた。
Y「いや、お礼っていうか・・・生えた☆」
確かに前に触った時とは違う、少ないながらも毛の感触があった。
S「あ、ホントだ・・・。」
と言いつつも
俺は動揺し過ぎて、というか、緊張して、ぎこちなく、手を動かす。
Y「あっ、勃ってきちゃったω」
俺の手の中でYのが徐々に大きくなっていく・・・。
Yはちょっと恥ずかしそうに、俺の方を見ている。
そして俺はある事に気がついた。
S「Yのやつ前よりでかくなってない!?」
Y「え、そうかなぁ?自分ではあんまりよくわかんない。」
俺的にちょっとでかくなってる気がした。
Y「てか、そろそろ恥ずかしくなってきたから、やめない?(o^-^o)」
S「Yから始めたのに!?」
Y「うん。誰かに見つかっても恥ずかしいし。」
S「じゃあ、また夜ね♪」
Y「え゛、マジで??」
S「うん。てか、彼女の話聞かせろよ。」
Y「えっ、彼女??・・・じゃあそれも夜ってことで♪Sのも聞きたいし。」
Y「じゃそろそろなおってきたから上がるか〜」
Yが出ようとした。
S「ちょっと待って、実は俺・・・まだなおってない・・・w。」
Y「エロいことばっか考えてるからだぞ!!」
S「とりあえず、もうちょい待て。」
なぜか、ニヤニヤしてYが近づいてきた。
S「どうした〜?ニヤけちって〜。」
Y「いやちょっとSのやつも久しぶりに確認しておこうと思って(o^ω^o)」
S「は?」
俺のを触ってきた。
S「やっ、なおんなくなるからやめろって!」
Y「ほぅほぅωでかさ的には俺より一回り大きい位か。あ〜やっぱでも、もじゃもじゃだな♪」
S「Y今日なんかエロいな・・・。」
一時はヌかなきゃだめか??と思ったが、長く入りすぎてのぼせた感じになってきたら、なおったので上がった。
Yと着替えて部屋に戻った。
部屋に戻ると俺の携帯が光っていた。
新着メール2件の表示。
Gからだ。
「2人ともちょっとおしおきしといたから☆」
一通目に?1、
二通目に?2
の勃起した状態の画像(顔つき)が
添付されていた。
俺とYは二人で大爆笑してた。一斉送信でYの携帯にも同じのきてたし(笑)
俺はGに「あんまりいじめちゃダメだよ(笑)」
って返して
さんざん笑っていたら、もう夜の九時位になっていた。
修学旅行もおわり・・・春休み。。