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中2〜高3までにあったこと【拾い】3.
 未来  - 10/2/7(日) 4:23 -
中学三年の春休みは長い。

なんたって卒業式終わったら学校行かなくていいんだから♪

春休みに入るとすぐに、
楽しみにしていたYの家に泊まりに行った。


夕方位まではずっとチャリで2ケツして、プリクラ撮りに行ったり、バスケしたり。とても楽しい時間だ。


六時位に家に着いて、飯食って、風呂の時間。

Y「S先入っていいよ〜。俺は上の風呂入るから。」

S「え?一緒に入んないの?」


Y「さすがに中3で一緒にはまずいっしょ〜。親もいるし。恥ずかしいじゃん。」

S「ですよねー。」
まぁ仕方ない。


風呂に入り終わって、Yの部屋で俺は電気もつけずにYを待っていた。

因みにYの家は風呂が2つある。


少しすると、
Yが腰にタオル一枚で部屋に入ってきた。


???


俺はそのまま見ていると、Yは箪笥の前にいき、タオルをとった。


???


えっ?


全裸状態のYがいる。


S「何、どうしたの??Y?」

Yは俺に気づくとビクッ!として、慌ててチンコを手で隠した。

Y「なんだ、S、いたのか?着替え忘れちゃってさ。ってか居るなら電気位付けろよ〜。ってか、見ちゃった??」

 S「い、いや見てないよ。」

Y「ほんとに〜??」

S「いや、マジマジ。」

俺の角度からじゃケツしか見えなかった。俺が箪笥の中に入ってれば話は別だが・・・。それにしても、カワイイおしり♪


Y「ちょっと今パンツ着るから見ないでね!!」

S「お前女の子みたいだな(笑)。」

でも俺はYのチンコをまだ見たことがない。生で触ったりはしてるけど(笑)
見られるのは恥ずかしいらしい(笑)


S「今日はじっくり話そうぜ!・・・あとYがイクとこ見るっと♪」

Y「やだし。」

俺はYを抱っこする感じで向かいあって座った。


S「あのさ・・・Y、俺いなくなったら寂しい??」

Y「そりゃ〜まぁ、ねぇ。」

俺はYを強く抱きしめた。
ふわふわして、気持ちいい。
風呂あがりでいい匂い。
そしてあったかい。
Yの格好良くて、カワイイ顔が目の前にある。


俺とYは抱き合ったまま同じ布団で寝ていた。

ちゃんと寝る場所は二つあったのにw


起きると10時、でYの寝顔が目の前に。


キスした。


起きない。
というかYは寝ている時、起こしても起きない。(笑)多分、地震でいうと、震度6弱位は必要。
俺も一度震度5で起きなかったことがあるが・・・。

どうしても俺は、Yのチンコが見たくなった。


でも、いざやるとなると、めちゃめちゃドキドキする。


そーっとYのチンコをスウェットの上から触ってみる。


全然起きない。


いよいよスウェットとパンツに手を掛けて、引っ張って、中を覗いた・・・。


その時俺は人生で一番ドキドキしていたと思う。


Yのはちゃんと毛が生え揃い、半分くらい剥けていてYの肌に比べ少し色がくろく、大きさは10センチ位。

また少し成長したYのが、俺の前にだら〜んと垂れている。


顔はカワイイけど、しっかり成長してんな〜って思った。


勃ったのも見たかったから、少し触って勃起させた。
完全に剥けて、ビンビンで上を向いている。


エロい☆


初めてYのチンコを見た日であった。

この時の事を思い出すと今でもヌける♪♪

その後はYが起きるまで、Yのほっぺたとかをいじって遊んでたw

Y「・・・俺になんか悪戯しなかった??」


S「だってY全然起きないんだもん。」

Y「え〜っ、何したの〜??」

S「パンツの中見た。」


Y「・・・あ〜あ、結局Sは変態だもんな〜。バカ!」

ちょっとふてり気味。


S「ごめん、ごめん。俺の手が、勝手に・・・。でも、なんかもうちゃんとフサフサだな♪」


Y「あ〜あ、ホントに見ちゃったんだ・・・。」


S「俺とYの仲だろ〜。恥ずかしがんなって(o^-^o)」

って言いながら、再び手をYのパンツに入れて、生で触った。


Y「やだ〜。もうSには触らせない。」

とか言って少し拒否ってきた。


俺は後ろから抱きつく感じで、Yのものを握る。

S「俺が気持ちよく出させてやるからさ♪」

って優しい感じで言うと、Yは何も言わずに抵抗しなくなった。


柔らかい状態から完全に勃起するまではそんなにかからなかった。


俺は剥いたり戻したりを繰り返す・・・


S「気持ちいい??」


Y「・・・うん。」

それからゆっくり眠った。

引用なし

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中2〜高3までにあったこと【拾い】2. 未来 10/2/7(日) 4:17
中2〜高3までにあったこと【拾い】3. 未来 10/2/7(日) 4:23
中2〜高3までにあったこと【拾い】4. 未来 10/2/7(日) 4:32



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