僕は高校生の頃に初めてサポをした。
ネットで知り合ってリアルした年上のお兄さん?おじさん?に、全て終わって帰ろうというときお小遣いを渡されたのがきっかけで、気持ちいい事もできてお小遣いももらえるのか?!と衝撃を受けた。
同じ高校の同い年の男の子に可愛い系のゲイの子がいてその子からサポしてるんだって話を聞いたのも拍車をかけた気がする。
以来、その子とは今月はいくら稼いだとかこの間会った男のチンコがおっきかったとかお互いのプレイを暴露し合うなど高校生らしからぬ性生活を送っていた。
そんな僕の心に残る4人との話を書こうと思う。
まず1人目は、背は低めで多分30代前半くらいの短髪のお兄さん。
いつもうちの近所まで大きい車で来てくれる人で、この人とは二桁を余裕で超えるくらい会ったと思う。
いつも近くの港まで移動してそこでやるんだけど、後部座席に2人で移るとお兄さんはおもむろにズボンとパンツを脱ぎ捨てる。
たいていお兄さんはすでに半勃ちか勃起してて僕はすぐにしゃぶりつく。
そのお兄さんズル剥けの綺麗な形なんだけど、いわるゆ短小で10cmくらいしかなかったと思う。
でもあまりにもしゃぶりやすいし、ずっと頭撫でてくれるのが嬉しくて好きな人だった。
僕はそんなカチンコチンの短小チンコに掘られたくてたまらなくていつもお願いしてたんだけど、のらりくらりかわされて結局一回も入れてもらえなかった。
頭を撫でられながらゆったりと口で上下させて指で金玉をさわさわしてるとお兄さんの吐息が激しくなって、頭を両手で押さえつけられる。
そうするといつもすぐに「イクッ」と短く声を上げてびゅーびゅー口の中に射精される。
外に吐き出させたくないのか初めて会ったときから射精の瞬間は必ず頭を押さえつけられて精液を飲まされてた。
何度か繰り返してるうちに口に出されるのも精液をゴックンするのも全然苦じゃなくなってたから不思議だ。
最初は咽せて大変だった。
お兄さんは無駄な会話は全くしない。
会うと挨拶もそこそこに脱いで咥えさせて口を使って排泄するように射精して飲ませて僕に3000円渡してバイバイする。
高校生ながらに便器扱いされてることに少し興奮してた。
だからお兄さんとバイバイしたあと公園の公衆トイレに寄ったり、ひとけのない建物の横なんかでズボンとパンツを脱ぎ捨てて1人オナニーして帰ってた。
興奮はするけど、少し物足りない短小お兄さんとの話。