「ちんぽガッチガチじゃねーか笑」そう言って先っぽをぎゅっと握られた。
「やめてくださいよ〜笑」とお返しにちんこを握り返してやろうかと思ってみると、おじさんは完全勃起していた!かなり黒く、使い込まれている感じ。かなりエロい・・・!
「すげえ〜でけえ!笑」
「まあな〜毎日突っ込みまくってるからな!笑」とおじさんは言った。
俺の使ってるオナホ3個もおじさんに見せると、使った事ないやつらしい。
まず俺がおじさんのオナホを使ってみることに。
肌色の非貫通もので有名ものらしい。かなりねばりがあるローションをたっぷり注入して、ちんこにもたっぷりつけて、いざ挿入!
にゅるっと入ると中でとろけるように包んで、いぼいぼが刺激してくる。かなり気持ちいい。おじさんは「俺でもすぐイッちゃうくらい名器」と言っていた。
「これヤバいっすね!笑」
「だろ?気持ちいいだろ笑 俺もこれ使うわ!」
そう言うと俺のお気に入りのオナホに、その大きな黒いちんぽが突っ込んでいく。
自分が使っていたものに人のちんぽが入るのを見るのも、かなりエロかった。
「うおっ 結構いいなこれ笑 とろける感じだな〜」
じゅぷっじゅぷっと部屋の中にエロい音が響いた。
俺はすでにイきそうだったが、他のオナホも吟味した。
大型オナホールは、ベッドの上に置いて、挿入するらしい。
女のまんこの形そのままで、ケツ穴もついている。
俺は四つん這いになって、挿入してみた。
これはけっこうキツめで、でも柔らかい感じ。腰を振るとぐちゅぐちゅ音がした。
おじさんは俺の腰を振る姿と、出入りする俺のちんぽを凝視していた。
おじさんは俺のケツ、玉、竿を徐々に触り始めた。出入りする俺のちんぽから
溢れ出るローションで、おじさんの手はべとべとになってしまった。
「交代しましょう笑」ということで、今度はおじさんが大型オナホに入れることに。