見てくださってる方遅くなってすいません。忙しくて遅れましたが続きです。
俺は怖かったのもあり、言う通りにベッドの上に移動した。
まさきさんもTシャツを脱ぎ、ズボンとパンツも一気に下ろした。
なんというか…
ドキドキした。
大人の体?鍛えてある体で、人の起ったアソコなんて見るの始めてだったから…
ま「かずまってエロい体してるな」
俺「恥ずかしです…こうゆうのって好きな人とじゃなきゃ…」
まさきさんが俺のうえに乗り抱き付いてキスをしてきた。
不思議な感覚だった…
人肌がこんなに落ち着くなんて…アソコとアソコが重なって、気持ちいい…
ま「はぁ…何かな?こんなにドキドキするの初めてかも…」
上半身をキスしてだんだん下の方に移っていく…
太ももの内側を舐めたりさすったりして、アソコには全く触りもしなかった。
我慢の限界だった…
俺は性欲に負けて全てが吹っ飛んだ
俺「まさきさん…早く…」ま「どうしたの?ワラ」
俺「アソコもいじってください…」
ま「かずま…」
俺は恥ずかしすぎて腕で目を隠してた
俺「あっ」
突然だった。アソコがあったかい何かに包まれた。思わず手を退けて見てみると、まさきさんがフェラしてくれてた。
誰かにフェラされるなんて初めてだった…
俺「ああっ…まさきさん!!」
まさきさんは、わざとかわからないけど凄いイヤラシク音をたてて…
5分もたたなかったと思う
俺「いっちゃいます!!まさきさん!!イクっ!!顔離してください!!」
そう言ってるのに、まさきさんはずっとしゃぶり続けた
俺「まさきさん!!もうイク!!イクっ!!ん…」
まさきさんの口の中でイッてしまった…
俺「はぁ…はぁ…」
ま「かずまの美味しかったよ」
俺「まさきさん…」
俺はまさきさんに抱きついてた。俺の頭を優しくなでてくれた
ま「本当にかわいいな…もう遅いし、泊まっていきな?」
俺「はい…」
俺は気持ちが落ち着くまでまさきさんに抱きついていた。
ま「かずまは彼氏いるの?」
俺「いやっ…彼氏は…いないですけど…」
ま「そっか、じゃあまたしようね今日は1万でいい?」
俺「何がですか?」
ま「何がってサポ代」
俺「いやっ!!お金なんていらませんよ!!」
ま「かずまもしかしてサポって意味わかってないでだろワラ」
俺「遊んだりすることじゃないんですか?」
ま「ぶっ…ははは!!」
それからサポの意味をまさきさんに教えてもらい、びっくりした…
ま「かずま…俺と付き合わない?」
いきなりだった。