案の定、岡田くんは女の子に覆いかぶさって体をまさぐりはじめました。女の子をTシャツを脱がせて手馴れたようにブラジャーをはずし、両手でゆっくりと揉んでいます。乳首を舌で転がしたり、強く吸ったりするところが、ふすまの隙間から間近に見えました。しばらくすると、女の子の手は岡田くんの股間を強くつかんでいました。
「ちょっと痛いよー。もっとやさしくしてよ」「ごめーん。もうこんなにかたくなってるよ。苦しいでしょ?」女の子は大胆にも自分から岡田くんの短パンを脱がせてしまいました。岡田くんの股間には大きなテントが張られていました。「パンツもいらないよねえ」
スルリとトランクスを下ろすと、すっかり勃起した岡田くんのチンコがあらわれました。(でっけー!!)僕たちはまた顔を見合わせました。
岡田くんは身長が高いので、それなりにモノも立派なんだろうと思っていましたが、予想以上に長くて太かったのでびっくりしました。「大きいオチンチン大好き」女の子は、その岡田くんのでかいチンコを大口あけてくわえてしまいました。岡田くんは気持ちよさそうに目をつぶって感触を楽しんでいました。女の子は小さい左手と右手でサオの部分をつかんで上下にやさしくさすりながら、舌をチロチロさせたり亀頭を思い切り吸ったりしていて、かなりのテクニシャンです。
隣にいるやっちょも、その様子をじっと見つめていました。僕はスキを見て、やっちょの股間を握りました。(何すんだよ!)当然のことながら勃起していました。
(お前だってそうだろ?)僕も触られました。僕も勃起していました。「大きいオチンチン欲しい。ねえ入れて」女の子は前戯もそこそこに、岡田くんにセックスを求めました。岡田くんは女の子の下着を脱がし、股間が濡れているのを確認して、ゴムをつけずに巨根を滑り込ませました。(すっげえ!!)僕たちがのぞいている隙間からは、岡田くんがピストン運動しているのが横向きに見えるので、長いモノが出たり入ったりしている様子がよく分かります。